NVEnc 2.03
audio-filterの追加と、細かい調整。
・入力ファイルにudpなどのプロトコルが指定されていたら、自動的にavcuvidリーダーを使用するように。
udpを入力とする際、--avcuvidを省略できる。
QSVEncにも同じ機能はすでに入っているので、こちらもudp入力で--avqsvを指定する必要はなく省略可能。なのでコマンドから--avqsv/--avcuvidのところを取り除いてやれば、TVRemoteViewerで共通のコマンドで実行可能なはず。
ただ、どうも現状NVEncC.exeのままだとうまく起動しないので、QSVEncC.exeにファイル名を変更してやる必要がある。
・音声関連ログの体裁改善とフィルタ情報の追加。
・音声フィルタリングを可能に。 (--audio-filter)
QSVEncからの移植。
ffmpegのdllを含めて更新してください。
書式はffmpegの-afと同じなので適用可能なフィルタはこちらを参照。いわゆるsimple filter (1 stream in 1 stream out) なら使用可能なはず。
例1: --audio-filter volume=0.2 (音量を下げる例)
例2: --audio-filter 2?volume=-4db (第2トラックの音量を下げる例)
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
・入力ファイルにudpなどのプロトコルが指定されていたら、自動的にavcuvidリーダーを使用するように。
udpを入力とする際、--avcuvidを省略できる。
QSVEncにも同じ機能はすでに入っているので、こちらもudp入力で--avqsvを指定する必要はなく省略可能。なのでコマンドから--avqsv/--avcuvidのところを取り除いてやれば、TVRemoteViewerで共通のコマンドで実行可能なはず。
ただ、どうも現状NVEncC.exeのままだとうまく起動しないので、QSVEncC.exeにファイル名を変更してやる必要がある。
・音声関連ログの体裁改善とフィルタ情報の追加。
・音声フィルタリングを可能に。 (--audio-filter)
QSVEncからの移植。
ffmpegのdllを含めて更新してください。
書式はffmpegの-afと同じなので適用可能なフィルタはこちらを参照。いわゆるsimple filter (1 stream in 1 stream out) なら使用可能なはず。
例1: --audio-filter volume=0.2 (音量を下げる例)
例2: --audio-filter 2?volume=-4db (第2トラックの音量を下げる例)
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
スポンサーサイト