auo_setup.exeを実行すると、ノートンがauoSetup.exeをウィルスと誤認して、削除するのでVerUpが出来ません
x264guiEx_2.35v2から確認していますが、v4では、利用者が少ない様で、問答無用で削除されます
ウィルスと誤認されない様に、対応願います
誤判定はノートンの問題です。
ノートンのウイルス対策の設定から、除外設定を行ったうえで、実行してください。
現行Verで、ノートンのウイルス対策の設定から、
フォルダ毎指定して実行してみましたが・・削除されたので、
以下の方法で、正常動作の確認取れましたので、手順を記します
1.メイン画面→設定をクリック→詳細設定の画面から、管理の設定をクリック
2.プログラムの除外→設定クリック
3.追加をクリックして、誤判定される実行ファイル(.EXE[.exe])を指定
4.指定したら、適用クリック
今回の場合は、VerUpされたファイルの利用人数が極端に少ない場合、
こういう判定を出すのは、過去のシマンテック製品でも実装されている機能なので、
利用人数を基準に、判定していると思われます(他にもあるんでしょうけど・・・)
この誤判定の度に、毎度毎度再設定するのは面倒極まりないんですけど、
当面、こういう手間と向き合いそうになりそうです
(デバックもまともにやらないシマンテックなので、お察しな所あるかもしれませんが)
圧縮時の音声コマンドプロンプト窓を出なくする方法はありますか?
最近のバージョンでは音声エンコーダのコマンドプロンプト画面は出さないようにしているはずですが…
ん~、手動でインストールしてきたからかな?
反対に古いバージョンでは出ないんですよね。2.17とかは出ていない。iniとかconfとかが関係ないなら、僕の環境の問題なのかな?
具体的に音声エンコーダは何を使用されているのでしょうか。
また、コマンドプロンプトのウィンドウというとエンコード前後バッチ処理を使用されている場合、そちらの可能性もありますが…。
主にneroですが、qaacでもffmpegでも出ます。
なぜか急にqaacでエンコードできなくなって困ってしまった。エンコの確認に窓が出てるのも悪くないかなと思いました。
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こちらでは正常に反映されていて、ログは下記のようになっています。
auo [info]: x264guiEx 2.35 / Windows 10 (x64) / Intel Core i7-5960X @ 3.00GHz [TB: 4.20GHz] (8C/16T)
auo [info]: FAWCheck : FAW, full size
auo [info]: converting YUY2 -> nv12p, using AVX AVX2
auo [info]: x264 version: 0.148.2638kMod 7599210 --bit-depth=8 --chroma-format=all
auo [info]: x264 options...
--crf 23 --sar 4:3 --input-res 1440x1080 --input-csp nv12 --fps 30000/1001 -o "S:\test_sar_afs.mp4" "-"
raw [info]: 1440x1080p 4:3 @ 30000/1001 fps (cfr)
x264 [info]: using SAR=4/3
(…中略…)
auo [info]: drop 77 / 385 frames
auo [info]: CPU使用率: Aviutl: 10.16% / x264: 21.02%
auo [info]: x264エンコード時間 : 0時間 0分 6.1秒
auo [info]: faw2aac で音声エンコードを行います。
auo [info]: timeline editor (r1391) でmuxを行います。映像: on, 音声:off, tc: on, chap:off, 拡張モード:なし
auo [info]: L-SMASH muxer (r1391) でmuxを行います。映像:off, 音声: on, tc:off, chap:off, 拡張モード:なし
auo [info]: L-SMASH remuxer (r1391) でmuxを行います。映像: on, 音声: on, tc:off, chap:off, 拡張モード:なし
auo [info]: 総エンコード時間 : 0時間 0分 6.9秒
MediaInfoで出力動画を確認すると、下記のようになります。
幅 : 1 440 ピクセル
高さ : 1 080 ピクセル
解像度 : 16:9( ← SAR反映)
モード : CFR モード
フレームレート : 23.976 (24000/1001) fps( ← afsオン)
オリジナル : 29.970 (30000/1001) fps
SARが反映されない問題解決のため、下記を確認いただき、上記ログと相違点などありましたら教えていただけないでしょうか?
ログ
・x264guiExのバージョン
・x264 options... の--sar 4:3
・x264 [info]: using SAR=4/3と表示されているか
・dropが表示されるか(afsオンの確認)
・muxでtimelineeditorが使用されているか(afsを正しく反映するため)
MediaInfo
・SAR比などが反映されているか(されていない?)
すみませんがよろしくお願いします。
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ログが同じなら反映されているはずなのですが…。こちらではMediaInfoの解像度にも反映されており、また、mpc-hc、wmpでの再生で問題ありません。
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> mp4box.exeとtc2mp4mod.exe
ここに起因する問題です。
mp4box使用の出力のものでも、MediaInfoではSAR比が指定されていますし、wmpではSAR比が反映されることから、本来SAR比の指定は正しく行われているはずです。ただ、原因はよくわかりませんが、mp4box使用の出力のSAR比はmpc-hcでは反映されないようです。
回避策として、muxタブにある拡張オプションの「par再指定」を選択していただければと思います。mpc-hcでもSAR比が反映されるようになります。
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QuickTime for Windowsのサポートが終了だそうです。
QuickTime for Windowsのサポートが終了し
脆弱性も残っているらしいので
対応お願い致します。
差し替えました。
つかわせていただきまっす。
ありがとーぉう!
Opusのmuxでエラーが出て失敗してしまいます
ログは以下のとおりです
※ファイルパスの部分は"xxx"に置換しました
----------
auo [error]: mux後ファイルが見つかりませんでした。
auo [error]: L-SMASH muxer でのmuxに失敗しました。
auo [error]: muxのコマンドラインは…
auo [error]: ".\exe_files\muxer.exe" --file-format m4a -i "xxx.opus" --optimize-pd -o "xxx.mp4"
L-SMASH muxer [error]: iTunes MP4 muxing mode
L-SMASH muxer [error]: [importer: Error]: failed to find the matched importer.
L-SMASH muxer [error]: Error: failed to open input file.
L-SMASH muxer [error]: Error: failed to open input files.
----------
x264guiEx_2.35v5を使用しています
L-SMASHはOpusには対応してませんし、MP4にOpusをmuxすることはまだ仕様が確定していないため、今のところできません。(VLCに一時期パッチが入りましたが、取り下げてもらいました)
現状は、Opusはmkvにmuxしてください。
知識不足でした
ありがとうございます
Aviutlのプラグイン出力から拡張x264guiEXを選択し、開いた設定ウインドウにファイル名を入力する途中(入力してから数秒後)でAviutlごと終了してしまいます。
ファイル名を入力するまでは、経過時間に関係なくウインドウ内の各ボタンなどの操作が可能です。
Aviutl100,x264guiEX_235v5で別フォルダにインストールしても再現します。
アドバイスお願いいたします。
設定ウィンドウというのは、プラグイン出力から拡張x264guiEXを選択した際に表示されるファイルの出力先を指定する画面のことでしょうか。それとも、その画面で「ビデオ圧縮」をクリックしたときに表示されるx264guiExの設定画面のことでしょうか?
x264guiExでは、「ビデオ圧縮」をクリックした後に表示される設定画面のほうを扱っており、ファイルの出力先を指定する画面はAviutl本体の管轄となります。そのため、ファイルの出力先を指定する画面での問題だとしますと、x264guiEx以外の問題のように思われます。
ファイル名を入力する途中に落ちるいった問題は経験したことがなく、お役に立てそうにありません。