delogoSIMD r+07
[delogo]
・オプションダイアログからの書き出しで、常に従来の設定ファイルで書き出されるようになっていたのを修正。
・書き出しの際のファイルフィルタを選択型に変更。
後述するlogoscanと同様、出力フォーマットを選択できるように。
[logoscan]
・エラー発生時の対応を改善。
・出力時の拡張子によって、設定ファイルの形式を変更できるように。

こんなかんじで、従来の形式で書き出したいとき(avisynthのdelogo.dll用など)には".lgd"を、より長いロゴ名を使いたいときには".lgd2"を選んで書き出すことができる。
基本的にはこれでロゴデータファイルの新旧相互変換ができるようになったと思う。
(もちろん、旧形式に戻すと文字列が31バイトで切られる)
参考までにlogoscanの13790サンプル取得時のメモリ使用量の増分は、+892MB → +103MBに。(約1/8以下)
わたしはロゴ解析の時はとくにフレームを選ばず大量にサンプル取得させるので、メモリ不足にならなくなってよくなったかなと。
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ダウンロード (ミラー) >>
・オプションダイアログからの書き出しで、常に従来の設定ファイルで書き出されるようになっていたのを修正。
・書き出しの際のファイルフィルタを選択型に変更。
後述するlogoscanと同様、出力フォーマットを選択できるように。
[logoscan]
・エラー発生時の対応を改善。
・出力時の拡張子によって、設定ファイルの形式を変更できるように。

こんなかんじで、従来の形式で書き出したいとき(avisynthのdelogo.dll用など)には".lgd"を、より長いロゴ名を使いたいときには".lgd2"を選んで書き出すことができる。
基本的にはこれでロゴデータファイルの新旧相互変換ができるようになったと思う。
(もちろん、旧形式に戻すと文字列が31バイトで切られる)
参考までにlogoscanの13790サンプル取得時のメモリ使用量の増分は、+892MB → +103MBに。(約1/8以下)
わたしはロゴ解析の時はとくにフレームを選ばず大量にサンプル取得させるので、メモリ不足にならなくなってよくなったかなと。
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