エッジ判定の様子を表示できるようにした。
閾値の調整用。
「判定表示」のチェックボックスで表示できる。保存時は自動的に通常モードになります。
見方は…何となく分かると思います。
バグがありそうなので公開停止中ですv7で修正しました。
こちら。
さんぷる
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いつもrigaya様のプラグインにはお世話になってます。ありがとうございます。
プライグンの効果がどれくらい出ているのかが人目で分かるこれはノイズ表示のプレグインみたいで大変便利そうですね。
早速DLさせていただきます^q^
エンコードするソースによってはノイズが多い場合もありますからね…調整が必要なこともあるかな、と思った次第です。
23日にV5→V6へとアップデート後、日に3~4本のエンコードを行っておりますが、エンコ2~3作品目(大体2時間経過)でエッジレベル調整が原因のアプリケーションエラーで停まる様になりました。
(今もエンコード走らせて寝ていたのですが、起きたらエラー吐いてました)
最初は気温が上がったことでの熱とも考えておりましたが、今日はエラー表示が出ていて、エッジレベルが原因と解りました。
(エンコード中に、PCがフリーズする事も起きていました。)
どなたか同様に不安定になられた方はいらっしゃいますか?
PC環境
WinXp SP3
PhenomⅡX6 1090T @ 3.6GHz (6C/6T)
DDR2-1066 4GB
Radeon HD6870-1GB
Aviutl環境
Aviutl 0.99k2
MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In 0.7.5a
x264guiEx 1.40
x264 r2184 8bit
--preset slower --crf 20 --ipratio 1.5 --qpmin 5 --qpmax 51 --qpstep 12 --qcomp 0.7 --no-mbtree --aq-mode 2
--aq-strength 0.05 --psy-rd 1.2:0.5 --scenecut 65 --keyint 240 --min-keyint 2 --deblock -1:-1 --partitions
p8x8,b8x8,i8x8,i4x4 --ref 4 --colormatrix bt709 --colorprim bt709 --transfer bt709 --level 4.1
Aviutlフィルタ
自動フィールドシフト
リサイズフィルタMT(Spline36)
NL-Means-light for GPU TypeC
エッジレベル調整MT
WarpsharpMT
スムージングフィルタSIMD
バンディング低減
これからV5へと戻してエンコードを走らせて、同じ現象が出るかチェックしてみます。
詳細な報告どうもです。
コードを見なおしたりしたものの、今のところ原因はわかりません。
また、こちらのほうで不安定になったりはしていません。
すみません。時たま起きる系のエラーは難しいです…。
Phenomだと、こちらとは異なり、SSE2コードが走っていると思うので、
こちらでもSSE2コードを利用してテストしてみます。
1点質問なのですが、リサイズ後の解像度(エッジレベルが処理する解像度)はどうなっていますか?
解像度は1280x720にしています。
私の方でも必ずフリーズする状況なら原因もつかめると思ったのですが、アプリの停止だけだったり、システム全体をフリーズさせたりさせなかったりと、症状がマチマチなので「うん、相性!!(w」で片付けようと思ったのですが、同様の症状の方が居られないかと、一応ご相談させて頂いた次第です。
その後、V5へと戻して6時間ほどエンコードを回しましたが、こちらは問題なく完走致しました。