x264guiEx 1.30
ちょこちょこ機能の追加。
・設定画面とログウィンドウでフォントを変更できるようにした。
自分の好きなフォントに変更できる。ただフォントによってはレイアウトが崩れることもあると思う。けっこうぎりぎりに詰め込んでるから、それはどうしようも無い。
設定画面は「Meiryo UI」で作っているから、変更するにしても非等幅フォントのほうがいいと思う(等幅フォント系はレイアウトがくずれるかも)。
Meiryo UIがインストールされていない場合は代替フォントが使われているはずだけど、これがちょっと微妙なフォント。
・Apple式チャプターを用意する際、動画再生時間が必要になる。この再生時間をtcfile-inを行っているならタイムコードから計算するようにした。
・x264.exeの指定で使用する「ファイルを開くダイアログ」の制限をx264guiEx.iniから変更できるようにした。
x264guiEx.iniの下の方にある、
[X264_DEFAULT]
filename=x264.exe
という部分で、これだと、今まで通り"x264*.exe"が選択できる。
これを例えば
filename=.exe
に変更すれば、"*.exe"(すべての実行ファイル)が選択できるようになる。
ダウンロード>>
x264guiExの導入>
ソースコードの方には、VC10フォルダの中に、VC++2010 + .NET Framework 4.0 Client Profileでコンパイルするプロジェクトファイルを追加してある。これを使うとここに書いた128bit-AVXで色変換できる。
・設定画面とログウィンドウでフォントを変更できるようにした。
自分の好きなフォントに変更できる。ただフォントによってはレイアウトが崩れることもあると思う。けっこうぎりぎりに詰め込んでるから、それはどうしようも無い。
設定画面は「Meiryo UI」で作っているから、変更するにしても非等幅フォントのほうがいいと思う(等幅フォント系はレイアウトがくずれるかも)。
Meiryo UIがインストールされていない場合は代替フォントが使われているはずだけど、これがちょっと微妙なフォント。
・Apple式チャプターを用意する際、動画再生時間が必要になる。この再生時間をtcfile-inを行っているならタイムコードから計算するようにした。
・x264.exeの指定で使用する「ファイルを開くダイアログ」の制限をx264guiEx.iniから変更できるようにした。
x264guiEx.iniの下の方にある、
[X264_DEFAULT]
filename=x264.exe
という部分で、これだと、今まで通り"x264*.exe"が選択できる。
これを例えば
filename=.exe
に変更すれば、"*.exe"(すべての実行ファイル)が選択できるようになる。
ダウンロード>>
x264guiExの導入>
ソースコードの方には、VC10フォルダの中に、VC++2010 + .NET Framework 4.0 Client Profileでコンパイルするプロジェクトファイルを追加してある。これを使うとここに書いた128bit-AVXで色変換できる。
スポンサーサイト