x264guiEx 1.27
・YC48出力時に色空間変換を行う機能を削除。
Aviutl 0.99k2からAviutl側の色変換がYC48出力時にも反映されるようになり、x264guiEx側でのYC48 BT.601->BT.709変換は不要になった。x264guiEx側にこの設定があると、紛らわしいということで削除。
なので、特に10bit出力をする場合、今後はAviutl 0.99k2以降でお願いします。まあ、普通最新版にしていると思うので問題ないですよね…?
・muxを行っていない場合に「エンコ後バッチ処理」に失敗するのを修正。
スレのほうで指摘していただいたこと。
・音声エンコで単純なWAV出力に対応した。
wav出力 -> x264_L-SMASH内蔵音声エンコをしてみるというのがあったので、バッチファイルの指定とかせずにwav出力できるようにしてみた。
・エンコ後バッチ処理のバッチファイル指定欄のドラッグドロップ対応。
・x264guiEx.iniのoggenc2コマンドラインを修正。強制的に44.1kHzになってしまっていた。
・その他細かいコードの調整。なんとなくいじっただけで特に意味はない。
ダウンロード>>
x264guiExの導入>
Aviutl 0.99k2からAviutl側の色変換がYC48出力時にも反映されるようになり、x264guiEx側でのYC48 BT.601->BT.709変換は不要になった。x264guiEx側にこの設定があると、紛らわしいということで削除。
なので、特に10bit出力をする場合、今後はAviutl 0.99k2以降でお願いします。まあ、普通最新版にしていると思うので問題ないですよね…?
・muxを行っていない場合に「エンコ後バッチ処理」に失敗するのを修正。
スレのほうで指摘していただいたこと。
・音声エンコで単純なWAV出力に対応した。
wav出力 -> x264_L-SMASH内蔵音声エンコをしてみるというのがあったので、バッチファイルの指定とかせずにwav出力できるようにしてみた。
・エンコ後バッチ処理のバッチファイル指定欄のドラッグドロップ対応。
・x264guiEx.iniのoggenc2コマンドラインを修正。強制的に44.1kHzになってしまっていた。
・その他細かいコードの調整。なんとなくいじっただけで特に意味はない。
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