x264guiEx 3.18
- 出力する動画の長さが非常に短い場合に選択範囲についての警告を追加。
Aviutlでは出力範囲を設定できるが、これがなんらかの理由で非常に短くなってしまっている場合(1フレームとか)にこれに気付かない場合があるようだ。
選択範囲は、半分だけ選択とかだとわかりやすいのだが、1フレームとかあまりに短くなってしまうと白一色になってしまうので逆に気付きにくい。
↓ これが1フレームのみ選択した状態

↓ これが全選択状態。

まあ、単に1フレームしかエンコードされないならまだよいのだが、手元では再現できなかったがこの1フレーム出力が原因で出力エラーとなる場合があるようで、これがさらに原因に気付きにくい。
ということで一応出力時間が1秒以下の場合に警告を表示するようにしてみた。気付くきっかけになれば…。

※x264guiEx 3.00から導入方法が変更されていますのでご注意ください。
ダウンロード>>
x264guiEx 3.xxの導入方法
x264guiExのエラーと対処方法
Aviutlでは出力範囲を設定できるが、これがなんらかの理由で非常に短くなってしまっている場合(1フレームとか)にこれに気付かない場合があるようだ。
選択範囲は、半分だけ選択とかだとわかりやすいのだが、1フレームとかあまりに短くなってしまうと白一色になってしまうので逆に気付きにくい。
↓ これが1フレームのみ選択した状態

↓ これが全選択状態。

まあ、単に1フレームしかエンコードされないならまだよいのだが、手元では再現できなかったがこの1フレーム出力が原因で出力エラーとなる場合があるようで、これがさらに原因に気付きにくい。
ということで一応出力時間が1秒以下の場合に警告を表示するようにしてみた。気付くきっかけになれば…。

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