VCEEnc 7.00
English version of changelog>>
いろいろいただいたご指摘・コメント等に対応するとともに、最近のいろいろな他のプラグインへの更新をまとめて反映。
※Aviutl向けには、Aviutl_VCEEnc_x.xx.zipをダウンロードしてください。
ダウンロード>>
VCEEnc 7.xxの導入方法
VCEEncCオプション一覧>>
詳しい更新内容は続きに。
[VCEEncC]
- AMF 1.4.24に対応。
要望のあった更新。AMD Radeon Software Adrenalin Edition 22.3.1 以降が必要。
- Visual Studio 2022に移行。
- ffmpeg関連のdllを更新。(Windows版)
- 音声の開始時刻が0でなく、かつ映像と音声のtimebaseが異なる場合の音ズレを修正。
- 3次元ノイズ除去フィルタを追加。(--vpp-convolution3d)
- vpp-colorspaceで3D LUTを適用可能に。(--vpp-colorspace lut3d )
- 一部のGPUでHEVC main10のエンコードができなくなっていたのを修正。
ご指摘いただいた問題への回避策。
- --vpp-mpdecimateの安定性を改善。
コメントのあった問題への対策。正直原因がはっきりしないので、対症療法的な対策。
- SetThreadInformationが使用できない環境での問題を回避。
[VCEEnc.auo]
- .NET Framework 4.8に移行。
- パッケージのフォルダ構成を変更。
- 簡易インストーラによるインストールを廃止。
- 簡易インストーラを直接実行した場合に、エラーメッセージを表示するように変更。
- パスが指定されていない場合、exe_files内の実行ファイルを検索して使用するように。
- ログに使用した実行ファイルのパスを出力するように。
- 相対パスでのパスの保存をデフォルトに。
- 拡張編集使用時の映像と音声の長さが異なる場合の動作の改善。
拡張編集で音声を読み込ませたあと、異なるサンプリングレートの音声をAviutl本体に読み込ませると、
音声のサンプル数はそのままに、サンプリングレートだけが変わってしまい、音声の時間が変わってしまうことがある。
拡張編集使用時に、映像と音声の長さにずれがある場合、これを疑ってサンプリングレートのずれの可能性がある場合は
音声のサンプル数を修正する。
- エンコードするフレーム数が0の場合のエラーメッセージを追加。
- ログの保存に失敗すると、例外が発生していたのを修正。
- ログの保存に失敗した場合にその原因を表示するように。
- muxエラーの一部原因を詳しく表示するように。
mp4出力で対応していない音声エンコーダを選択した場合のエラーメッセージを追加。
- エラーメッセージ
「VCEEncCが予期せず途中終了しました。VCEEncCに不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります。」
の一部原因を詳しく表示するように。
1. ディスク容量不足でエンコードに失敗した場合のエラーメッセージを追加。
2. 環境依存文字を含むファイル名- フォルダ名で出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
3. Windowsに保護されたフォルダ等、アクセス権のないフォルダに出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
- 出力の際、Aviutlが開いているファイルに上書きしないように。
- 設定が行われていない場合に、前回出力した設定を読み込むように。
- 複数のAviutlプロセスで出力していても正常にチャプターを扱えるように。
- ログ出力のモードを変更すると正常に出力できないことがあったのを修正。
いろいろいただいたご指摘・コメント等に対応するとともに、最近のいろいろな他のプラグインへの更新をまとめて反映。
※Aviutl向けには、Aviutl_VCEEnc_x.xx.zipをダウンロードしてください。
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VCEEnc 7.xxの導入方法
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詳しい更新内容は続きに。
[VCEEncC]
- AMF 1.4.24に対応。
要望のあった更新。AMD Radeon Software Adrenalin Edition 22.3.1 以降が必要。
- Visual Studio 2022に移行。
- ffmpeg関連のdllを更新。(Windows版)
- 音声の開始時刻が0でなく、かつ映像と音声のtimebaseが異なる場合の音ズレを修正。
- 3次元ノイズ除去フィルタを追加。(--vpp-convolution3d)
- vpp-colorspaceで3D LUTを適用可能に。(--vpp-colorspace lut3d )
- 一部のGPUでHEVC main10のエンコードができなくなっていたのを修正。
ご指摘いただいた問題への回避策。
- --vpp-mpdecimateの安定性を改善。
コメントのあった問題への対策。正直原因がはっきりしないので、対症療法的な対策。
- SetThreadInformationが使用できない環境での問題を回避。
[VCEEnc.auo]
- .NET Framework 4.8に移行。
- パッケージのフォルダ構成を変更。
- 簡易インストーラによるインストールを廃止。
- 簡易インストーラを直接実行した場合に、エラーメッセージを表示するように変更。
- パスが指定されていない場合、exe_files内の実行ファイルを検索して使用するように。
- ログに使用した実行ファイルのパスを出力するように。
- 相対パスでのパスの保存をデフォルトに。
- 拡張編集使用時の映像と音声の長さが異なる場合の動作の改善。
拡張編集で音声を読み込ませたあと、異なるサンプリングレートの音声をAviutl本体に読み込ませると、
音声のサンプル数はそのままに、サンプリングレートだけが変わってしまい、音声の時間が変わってしまうことがある。
拡張編集使用時に、映像と音声の長さにずれがある場合、これを疑ってサンプリングレートのずれの可能性がある場合は
音声のサンプル数を修正する。
- エンコードするフレーム数が0の場合のエラーメッセージを追加。
- ログの保存に失敗すると、例外が発生していたのを修正。
- ログの保存に失敗した場合にその原因を表示するように。
- muxエラーの一部原因を詳しく表示するように。
mp4出力で対応していない音声エンコーダを選択した場合のエラーメッセージを追加。
- エラーメッセージ
「VCEEncCが予期せず途中終了しました。VCEEncCに不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります。」
の一部原因を詳しく表示するように。
1. ディスク容量不足でエンコードに失敗した場合のエラーメッセージを追加。
2. 環境依存文字を含むファイル名- フォルダ名で出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
3. Windowsに保護されたフォルダ等、アクセス権のないフォルダに出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
- 出力の際、Aviutlが開いているファイルに上書きしないように。
- 設定が行われていない場合に、前回出力した設定を読み込むように。
- 複数のAviutlプロセスで出力していても正常にチャプターを扱えるように。
- ログ出力のモードを変更すると正常に出力できないことがあったのを修正。
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