NVEnc 6.00
English change log and binaries>>
新しいフィルタを追加するとともに、Aviutlへの導入方法をx264guiExなどと同じように変更。
Aviutlへの導入方法が変更されているのでご注意ください。新しい導入方法はこちら。
※Aviutl向けには、Aviutl_NVEnc_6.xx.zip をダウンロードしてください。
ダウンロード>>
NVEncの導入
NVEncCのオプションについてはこちら。
NVEncCオプション一覧>
更新の詳細は続きに。 [NVEncC]
- 3次元ノイズ除去フィルタを追加。(--vpp-convolution3d)
- 音声の開始時刻が0でなく、かつ映像と音声のtimebaseが異なる場合の音ズレを修正。
[NVEnc.auo]
- .NET Framework 4.8に移行。
- パッケージのフォルダ構成を変更。
- 簡易インストーラによるインストールを廃止。
- パスが指定されていない場合、exe_files内の実行ファイルを検索して使用するように。
- ログに使用した実行ファイルのパスを出力するように。
- 相対パスでのパスの保存をデフォルトに。
- エンコードするフレーム数が0の場合のエラーメッセージを追加。
- ログの保存に失敗すると、例外が発生していたのを修正。
- ログの保存に失敗した場合にその原因を表示するように。
- 拡張編集使用時の映像と音声の長さが異なる場合の動作の改善。
拡張編集で音声を読み込ませたあと、異なるサンプリングレートの音声をAviutl本体に読み込ませると、
音声のサンプル数はそのままに、サンプリングレートだけが変わってしまい、音声の時間が変わってしまうことがある。
拡張編集使用時に、映像と音声の長さにずれがある場合、これを疑ってサンプリングレートのずれの可能性がある場合は
音声のサンプル数を修正する。
- muxエラーの一部原因を詳しく表示するように。
mp4出力で対応していない音声エンコーダを選択した場合のエラーメッセージを追加。
- エラーメッセージ
「NVEncCが予期せず途中終了しました。NVEncCに不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります。」
の一部原因を詳しく表示するように。
1. ディスク容量不足でエンコードに失敗した場合のエラーメッセージを追加。
2. 環境依存文字を含むファイル名- フォルダ名で出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
3. Windowsに保護されたフォルダ等、アクセス権のないフォルダに出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
新しいフィルタを追加するとともに、Aviutlへの導入方法をx264guiExなどと同じように変更。
Aviutlへの導入方法が変更されているのでご注意ください。新しい導入方法はこちら。
※Aviutl向けには、Aviutl_NVEnc_6.xx.zip をダウンロードしてください。
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NVEncCのオプションについてはこちら。
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更新の詳細は続きに。 [NVEncC]
- 3次元ノイズ除去フィルタを追加。(--vpp-convolution3d)
- 音声の開始時刻が0でなく、かつ映像と音声のtimebaseが異なる場合の音ズレを修正。
[NVEnc.auo]
- .NET Framework 4.8に移行。
- パッケージのフォルダ構成を変更。
- 簡易インストーラによるインストールを廃止。
- パスが指定されていない場合、exe_files内の実行ファイルを検索して使用するように。
- ログに使用した実行ファイルのパスを出力するように。
- 相対パスでのパスの保存をデフォルトに。
- エンコードするフレーム数が0の場合のエラーメッセージを追加。
- ログの保存に失敗すると、例外が発生していたのを修正。
- ログの保存に失敗した場合にその原因を表示するように。
- 拡張編集使用時の映像と音声の長さが異なる場合の動作の改善。
拡張編集で音声を読み込ませたあと、異なるサンプリングレートの音声をAviutl本体に読み込ませると、
音声のサンプル数はそのままに、サンプリングレートだけが変わってしまい、音声の時間が変わってしまうことがある。
拡張編集使用時に、映像と音声の長さにずれがある場合、これを疑ってサンプリングレートのずれの可能性がある場合は
音声のサンプル数を修正する。
- muxエラーの一部原因を詳しく表示するように。
mp4出力で対応していない音声エンコーダを選択した場合のエラーメッセージを追加。
- エラーメッセージ
「NVEncCが予期せず途中終了しました。NVEncCに不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります。」
の一部原因を詳しく表示するように。
1. ディスク容量不足でエンコードに失敗した場合のエラーメッセージを追加。
2. 環境依存文字を含むファイル名- フォルダ名で出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
3. Windowsに保護されたフォルダ等、アクセス権のないフォルダに出力しようとした場合のエラーメッセージを追加。
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