VCEEnc 6.15
English version of changelog>>
・--qvbrを追加。
新たなレート制御モード(QVBR)。RDNA世代以降のH.264エンコードで使用可能。
・OpenCLでGPUを探す処理の改善。
主にLinuxで「Error (clGetDeviceIDs): device not found.」というエラーが出てしまうことがあるのを回避できるかもしれない。
・--vpp-colorspace使用時に、解像度によっては最終行に緑の線が入る問題を修正。
※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
VCEEncCのオプションについてはこちら。
VCEEncCオプション一覧>>
ソースはこちら>>
・--qvbrを追加。
新たなレート制御モード(QVBR)。RDNA世代以降のH.264エンコードで使用可能。
・OpenCLでGPUを探す処理の改善。
主にLinuxで「Error (clGetDeviceIDs): device not found.」というエラーが出てしまうことがあるのを回避できるかもしれない。
・--vpp-colorspace使用時に、解像度によっては最終行に緑の線が入る問題を修正。
※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
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VCEEncCのオプションについてはこちら。
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