QSVEnc 5.00 beta2
※今回も問題がまだいくつか残っているのでベータ版です。
いくつかいただいた一部環境で5.00beta1が動作しなかった問題を修正。
[ 更新内容 ]
・SandyBridgeなどOpenCLのない環境で動作するように。
・Broadwell以前の環境で、Failed to find d3d9 device.で動作しなくなっていたのを修正。
・Broadwell以前の環境で、OpenCLでのコンパイルエラーが発生するのを修正。
・RocketlakeでのAV1をHWデコードに対応。ただし、--d3d11を併せて指定する必要がある。
・--fixed-funcを指定するとYUV444エンコードができないのを修正。
・不安定だったCPU版の--vpp-delogoを廃止し、OpenCLによる--vpp-delogoを追加。
[ 既知の問題 ]
・Linux環境ではビルドできない。
・avhwリーダー以外でYUV422を読み込んでエンコードしようとすると正常に動作しない。
[ 注意点 ]
・YUV422/YUV444では、動作しないvppフィルタが多いです。(MediaSDKが非対応)
・YUV422エンコードはおそらくちゃんと動きません。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ソースはこちら
いくつかいただいた一部環境で5.00beta1が動作しなかった問題を修正。
[ 更新内容 ]
・SandyBridgeなどOpenCLのない環境で動作するように。
・Broadwell以前の環境で、Failed to find d3d9 device.で動作しなくなっていたのを修正。
・Broadwell以前の環境で、OpenCLでのコンパイルエラーが発生するのを修正。
・RocketlakeでのAV1をHWデコードに対応。ただし、--d3d11を併せて指定する必要がある。
・--fixed-funcを指定するとYUV444エンコードができないのを修正。
・不安定だったCPU版の--vpp-delogoを廃止し、OpenCLによる--vpp-delogoを追加。
[ 既知の問題 ]
・Linux環境ではビルドできない。
・avhwリーダー以外でYUV422を読み込んでエンコードしようとすると正常に動作しない。
[ 注意点 ]
・YUV422/YUV444では、動作しないvppフィルタが多いです。(MediaSDKが非対応)
・YUV422エンコードはおそらくちゃんと動きません。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
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