VCEEnc 6.09
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AMF SDL 1.4.18に対応し、関連する機能を追加。これに伴い、AMD driver 20.11.2以降が必要となった。
また、NVEnc/QSVEncでおこなった一連の更新を反映。
・AMF SDK 1.4.18に対応。
これに伴い、AMD driver 20.11.2以降が必要。
・VP9 HWデコードのサポートを追加。
・AvisynthのUnicode対応を追加。
また、AvisynthのUnicode対応に伴い、プロセスの文字コードがUTF-8になっているのをOSのデフォルトの文字コード(基本的にShiftJIS)に戻すオプションを追加。(--process-codepage os)
・Windows 10のlong path supportの追加。
・色空間変換を行うフィルタを追加。(--vpp-colorspace)
・細線化フィルタを追加。(--vpp-warpsharp)
・--vpp-subburnで埋め込みフォントを使用可能なように。
・--vpp-subburnでフォントの存在するフォルダを指定可能なように。
・--audio-source / --sub-source でmetadataを指定可能なよう拡張。
・--ssim, --psnrの10bit深度対応を追加。
・timecodeの出力を追加。(--timecode)
・--check-featureで10bit深度エンコードのサポートの有無を表示するように。
・--check-featureでHWデコーダの情報を表示するように。
・マルチGPU環境でGPUの自動選択をする際に、10bit深度エンコードのサポートの有無をチェックするように。
・マルチGPU環境でGPUの自動選択をする際に、--avhw使用時にはHWデコーダの有無をチェックするように。
※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
VCEEncCのオプションについてはこちら。
VCEEncCオプション一覧>>
ソースはこちら>>
AMF SDL 1.4.18に対応し、関連する機能を追加。これに伴い、AMD driver 20.11.2以降が必要となった。
また、NVEnc/QSVEncでおこなった一連の更新を反映。
・AMF SDK 1.4.18に対応。
これに伴い、AMD driver 20.11.2以降が必要。
・VP9 HWデコードのサポートを追加。
・AvisynthのUnicode対応を追加。
また、AvisynthのUnicode対応に伴い、プロセスの文字コードがUTF-8になっているのをOSのデフォルトの文字コード(基本的にShiftJIS)に戻すオプションを追加。(--process-codepage os)
・Windows 10のlong path supportの追加。
・色空間変換を行うフィルタを追加。(--vpp-colorspace)
・細線化フィルタを追加。(--vpp-warpsharp)
・--vpp-subburnで埋め込みフォントを使用可能なように。
・--vpp-subburnでフォントの存在するフォルダを指定可能なように。
・--audio-source / --sub-source でmetadataを指定可能なよう拡張。
・--ssim, --psnrの10bit深度対応を追加。
・timecodeの出力を追加。(--timecode)
・--check-featureで10bit深度エンコードのサポートの有無を表示するように。
・--check-featureでHWデコーダの情報を表示するように。
・マルチGPU環境でGPUの自動選択をする際に、10bit深度エンコードのサポートの有無をチェックするように。
・マルチGPU環境でGPUの自動選択をする際に、--avhw使用時にはHWデコーダの有無をチェックするように。
※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
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