QSVEnc 4.13
English version of changelog>>
・AvisynthのUnicode対応を追加。
この変更に伴い、avsファイルはUTF-8で保存してください。また、従来通りShiftJISのままで動作させたい場合は、"--process-codepage os"を指定してください。
・Windows 10のlong path supportの追加。
・--audio-source / --sub-source でmetadataを指定可能なよう拡張。
・言語による音声や字幕の選択に対応。
・bit深度を下げるときの丸め方法を変更。
・chapterを読み込む際に、msの値を正しく取得できない場合があったのを修正。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ソースはこちら
・AvisynthのUnicode対応を追加。
この変更に伴い、avsファイルはUTF-8で保存してください。また、従来通りShiftJISのままで動作させたい場合は、"--process-codepage os"を指定してください。
・Windows 10のlong path supportの追加。
・--audio-source / --sub-source でmetadataを指定可能なよう拡張。
・言語による音声や字幕の選択に対応。
・bit深度を下げるときの丸め方法を変更。
・chapterを読み込む際に、msの値を正しく取得できない場合があったのを修正。
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
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