QSVEnc 4.04
[QSVEncC]
・一部のHEVCファイルで、正常にデコードできないことがあるのに対し、可能であればswデコーダでデコードできるようにした。
libavformatが適切にヘッダを抽出してくれないことに起因する問題(23byteしか抽出してくれない…)。ただ、どうもそれでもswデコーダは動くようなので、こうした問題を検出したら、強制的にswデコーダに変更するようにした。
・--audio-sourceでもdelayを指定できるように。
・avs読み込みで、より詳細なAvisynthのバージョンを取得するように。
・4.02からvpy読み込みがシングルスレッド動作になっていたのをマルチスレッド動作に戻した。
[QSVEnc.auo]
・QSVEnc.auoの設定画面でも、--output-resに特殊な値(負の値)を指定できるように。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ソースはこちら
・一部のHEVCファイルで、正常にデコードできないことがあるのに対し、可能であればswデコーダでデコードできるようにした。
libavformatが適切にヘッダを抽出してくれないことに起因する問題(23byteしか抽出してくれない…)。ただ、どうもそれでもswデコーダは動くようなので、こうした問題を検出したら、強制的にswデコーダに変更するようにした。
・--audio-sourceでもdelayを指定できるように。
・avs読み込みで、より詳細なAvisynthのバージョンを取得するように。
・4.02からvpy読み込みがシングルスレッド動作になっていたのをマルチスレッド動作に戻した。
[QSVEnc.auo]
・QSVEnc.auoの設定画面でも、--output-resに特殊な値(負の値)を指定できるように。
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
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