自動フィールドシフト 高速化版 7.5a+21
・フル解析のほうにAVX512の実装を追加。
・フル解析のほうのAVX2版の実装を改良。
最近やっとAVX512の不具合が取れたので、公開。
それなりに頑張ってAVX512の実装をしてみたけど、残念ながら、あまり速くなっているようには見えない。VCコンパイラのAVX512の組み込み関数の扱いは微妙そうだったので、一番重いところはxbyakを使って手作業でアセンブラ書くのに近いことやってるけど、それでも微妙。AVX512版だけでなく、AVX2版のほうでもいろいろやって命令数を減らそうと頑張ってみたけど、こちらも残念ながら特に速くなってないかも。
やはりもう演算自体は十分に速く、メモリ帯域で引っかかってるっぽい…。
更新の場合の注意点
※7.5a+19以前から更新すると、Aviutlのプロファイルに保存されている自動フィールドシフトの設定が消えてしまいます。
プロファイルの設定を保存するには、7.5a+20の導入前に、Aviutlフォルダの中にsave_stg_afs.exeをコピーして、ダブルクリックして実行してください。「プロファイル名.cfg.afs.ini」という名前で設定が保存されるので、新しいバージョンを導入後、これを読み込んでください。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
ソースはこちら。
・フル解析のほうのAVX2版の実装を改良。
最近やっとAVX512の不具合が取れたので、公開。
それなりに頑張ってAVX512の実装をしてみたけど、残念ながら、あまり速くなっているようには見えない。VCコンパイラのAVX512の組み込み関数の扱いは微妙そうだったので、一番重いところはxbyakを使って手作業でアセンブラ書くのに近いことやってるけど、それでも微妙。AVX512版だけでなく、AVX2版のほうでもいろいろやって命令数を減らそうと頑張ってみたけど、こちらも残念ながら特に速くなってないかも。
やはりもう演算自体は十分に速く、メモリ帯域で引っかかってるっぽい…。
更新の場合の注意点
※7.5a+19以前から更新すると、Aviutlのプロファイルに保存されている自動フィールドシフトの設定が消えてしまいます。
プロファイルの設定を保存するには、7.5a+20の導入前に、Aviutlフォルダの中にsave_stg_afs.exeをコピーして、ダブルクリックして実行してください。「プロファイル名.cfg.afs.ini」という名前で設定が保存されるので、新しいバージョンを導入後、これを読み込んでください。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
ソースはこちら。
スポンサーサイト