QSVEnc 3.10

[共通]
・Intel Media SDK 2018 R2 (API v1.27)に更新。

・Motion Compensate Temporal Filter (MCTF) を追加。 (--vpp-mctf)

[QSVEnc.auo]
・一時フォルダの相対パス指定に対応した。

・多重音声を扱う際、muxer.exeがエラー終了してしまうのを修正。

[QSVEncC]
--vbv-bufsizeを追加。

・一部のmp4/mkv等のコンテナに入った10bit HEVCの入力ファイルが正常にデコードできない問題を解消。

・一部の動画ファイルで、音ズレの発生するケースに対処。



QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。

QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>

ソースはこちら


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Failed to initialize vpp. : invalid video parameters.

こんにちは。
Ivy Bridgeで使用中です。

QSVEncC64.exe --avqsv --audio-copy -i test.ts -o test.mp4
これに
--vpp-deinterlace
--output-res 1280x720
上記の片方でもつけると
Failed to initialize vpp. : invalid video parameters.
が出てしまいました。

また、--avsync forcecfr --trim 4232:48615,53262:97647,102294:146679
と、リピートフィールド付きのソースを範囲指定すると
音がずれてしまいます。
x64,x86版ともに再現されました。

Re: Failed to initialize vpp. : invalid video parameters.

>> Failed to initialize vpp. : invalid video parameters.
一応動くはずの組み合わせなのです…。こちらでも再現を試みましたが、問題なく動いてしまいました。Kabylake / Haswell なのが関係しているかもしれないです。

--vpp-deinterlace normal でも --vpp-deinterlace bob でも発生する感じでしょうか。

>> --avsync forcecfr と --trim
申し訳ありません、併用不可です。

Re: Failed to initialize vpp. : invalid video parameters.

試行していただいてありがとうございます
環境古くて申し訳ないです。

--vpp-deinterlace normal, bobそれにitでもFailed to initialize vpp.でした。

forcecfrとtrimの件は了解しました。

Failed to initialize vpp. : invalid video parameters.

こんにちは。いつもお世話になります。
Windows10Pro(64bit)+Core i7 2600Kです。

"C:\DTV\QSCEncC\QSVEncC64.exe" --avsw --avsync forcecfr --audio-codec aac --audio-bitrate 128 --vbr 3000 --tff --vpp-deinterlace Normal --vpp-denoise 20 --output-res 1280x720 --sar 1:1

のオプションで

Failed to initialize vpp. : invalid video parameters.

が出ました。3.09に戻したら問題なく動きました。

まだ、どのパラメータでエラーが出るのかは追い込んでいませんが、ご報告でした。

音声エンコード後のバッチファイル起動に関して(質問)

お世話になってます。
QSVEncの音声エンコード後のバッチファイル起動に関する質問です。

音声としてaacファイルをaacfawを使って読み込み、編集後にエンコードする際、訳あって音声エンコード後、muxする前に、出力されたaacファイルをいじろうと思って音声エンコード後にバッチファイルを起動するよう設定をしたのですが、faw2aacでエンコード後、バッチファイルが起動しませんでした。

試しにfaw2aacを外して、エンコーダにfawclが使われるようにするとバッチファイルが起動しました。
qaacでも試してみましたが、無事起動。どうやら外部エンコーダを使用する場合は大丈夫なようです。

そこで質問です。
1. faw2aacでエンコード後の場合に起動しないのは、何か特別な要因があるのでしょうか(出力プラグインだとエンコード後にバッチファイルを呼び出すのが困難である等)
2. faw2aacが入っている状態でもfawclが使われるようにする裏技等ありますでしょうか。
3. 他にmux前にエンコード後のaacをバッチファイル等を使っていじる方法が何かあるでしょうか。

faw2aacは、入っていると結構便利に使えるので、できれば外したくないというのが正直なところです。

ちなみに、
x264guiEx2.35
x265guiEx3.78
でも試してみましたが同様でした。

とりとめのない質問で申し訳ありませんが、以上、よろしくお願いします。

--audio-copyの動作について

QSVEnc 3.10で
edcbでデータカルーセルを含み指定サービスのみ(ワンセグなし)で録画したNHKのニュース7等2か国語のtsを
QSVEncC64.exe -i test2.ts --audio-copy --audio-stream FR,FL -o test2.mp4
のようにエンコードすると
以下のエラーが大量に
avout: failed to run aac_adtstoasc bitstream filter: Not yet implemented in FFmpeg, patches welcome.
出て音声がおかしいファイルが出来てしまいます。

なにかオプションが必要なのでしょうか?

Re: 音声エンコード後のバッチファイル起動に関して(質問)

コードを確認すると、たしかにfaw2aacの時はバッチ処理が実行されないようになっています。

おそらくコードの修正でfaw2aacの処理後もバッチョ処理可能になると思いますので、考えてみたいと思います。

Re: --audio-copyの動作について

--audio-stream使用時は音声の再エンコードが必須となっているので、--audio-copyよる音声コピーを行おうとすると、正常に動作せずエラーを吐いてしまいます。

--audio-stream使用時は、--audio-copyの代わりに--audio-codecによる音声の再エンコードを行っていただければと思います。

Re:--audio-copyの動作について

確か --audio-stream FL,FRは必ず再エンコードされるので、--audio-copyと同時に設定できないはずです。
--audio-copyの代わりに--audio-codec aacとしてみては?

Re:Re: 音声エンコード後のバッチファイル起動に関して(質問)

rygaya様
回答ありがとうございます。

え~実はデュアルモノを何とかaviutl内で処理しようとしてまして、
元はバッチファイルを呼び出してあれこれとやっていたのです。
で、音声エンコード後にバッチファイルを呼び出したかったのですが、
バッチ呼び出しはとりあえず保留にしてQSVEnc.iniをいじって
音声エンコードセクションでffmpegを使うことで主副音声の分離までは
なんとかたどり着いています。

主音声を{savfile}_audio.aac、副音声を{savfile}.aacに出力したので、
次はオーディオのmux時にこの2つをmuxして{savfile}_muxout.mp4を
作ろうとしているのですが、muxerの設定で、以下のようにしてみた
ところ{ex_cmd}がビデオのmuxの時も適用されてしまいます。

[SETTING_MUXER_MP4_RAW]
dispname=L-SMASH muxer
filename=muxer.exe
;%{vd_cmd} … (必要なとき )vd_cmd に置換
;%{au_cmd} … (必要なとき )au_cmd に置換
;%{delay_cmd} … (必要なとき )delay_cmd に置換
;%{ex_cmd} … (選択された )ex_cmd に置換
;%{tc_cmd} … (必要なとき )tc_cmd に置換
;%{tmp_cmd} … (選択された時)mux一時フォルダ用オプションに置換
;%{m_tmpdir} … mux用一時フォルダ名に置換
base_cmd="%{vd_cmd} %{au_cmd} %{ex_cmd} --optimize-pd -o "%{muxout}" "
↑{ex_cmd}の位置を後ろに移動しました
vd_cmd="--file-format m4v -i "%{vidpath}"?fps=%{fps_rate}/%{fps_scale}"
au_cmd="--file-format m4a -i "%{audpath}""
help_cmd="--help"
ver_cmd="--help"
delay_cmd="?encoder-delay=%{delay}"

[MODE_MUXER_MP4_RAW]
;ここのカウント数はmp4のカウント数とあわせること(めんどい場合は空行を作って合わせてください)
;appleに対応がチェックされると "_apple" のコマンドラインが追加されます。
;%{chapter} … "ex_cmd_x_chap"で指定されているファイル名に置換されます。
;%{chap_apple} … "ex_cmd_x_chap"で指定されているファイルから作成されたapple形式のチャプターファイル名に置換されます。
count=4

ex_cmd_1_name=なし
ex_cmd_1=""

ex_cmd_2_name=チャプター追加
ex_cmd_2="--chapter "%{chapter}""
ex_cmd_2_chap=%{chpath}

ex_cmd_3_name=chapter.auf 自動出力用
ex_cmd_3="--chapter "%{chapter}""
ex_cmd_3_chap=%{aviutldir}\chapter.txt

ex_cmd_4_name=chapter.auf 自動出力用2
ex_cmd_4=" -i "%{savfile}.aac" "
ex_cmd_4_chap=%{aviutldir}\chapter.txt


この状態でも既定の設定では{ex_cmd}はmuxerでは適用されていない
のですが(例えば、"chapter.auf 自動出力用"の時は、ビデオmux時
には"--chapter "%{chapter}""は適用されていない)、{ex_cmd}の
適用のon/offの条件とはどのようなものでしょうか。
また、それは現状で明示的に指定できるものなのでしょうか。
教えていただけると助かります。

No title

>> Failed to initialize vpp. : invalid video parameters. 
環境がないので実際に治っているかはわかりませんが、QSVEnc 3.11でここかな?と思われる個所を修正しました。

>>デュアルモノを何とかaviutl内で処理しよう
実はexcmdを使わなくてもffmpeg仕様であれば比較的容易に処理できると思います。設定例をQSVEnc 3.11で追加しましたので、試してみて下さい。
https://github.com/rigaya/QSVEnc/commit/c02130d7ceafea2cd03800e33977379715847b37
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