svtAV1guiEx 0.09

・svt-av1 0.9.0 に合わせ設定画面を更新。
0.9.0でかなり大きく変わっていて、オプション等もいろいろ整理されかなり変わった。(追加だけでなく、変更・削除も多数)

基本的にはユーザーズガイドに記載のオプションの一部を設定画面に反映した。

・同梱の実行ファイルを更新。(0.9.0+14)
0.9.0では、以前と比べCPUコアを使いきれるようになり、それもあってか大幅に高速化しているうえ、メモリ使用量も抑えられている感触。素晴らしい。



ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>

ソースはこちら


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QSVEnc 6.07

English change log and binaries>>

・VBRモード等の一部のビットレート指定モード使用時に、長時間エンコードするとビットレートが著しく低下してしまう問題を解消。



QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>

ソースはこちら


QSVとメモリ帯域 (2022年1月版)

かなり前だが、QSVEncのエンコード速度にはメモリ帯域もそこそこ効いているということを検証した。

これは、HWエンコードだとエンコード速度が速いために、時間あたりに転送するフレーム数が増大するため、エンコーダをフルに生かしきるにはメモリ帯域も重要になってくるということだと思う。

ただ、これは10年ぐらい前の話で、まだDDR3-2133とかを使っていた時代だった。

今ではDDR4-3600とか、DDR5-4800とかの時代で、メモリ帯域も相当強化されている。

この前テストしたi9 12900KのQSVは、i7 11700Kと同じエンジンのGPUクロック上昇版だと確認できたが、その時気になったのが、11700Kに対するGPUクロック上昇分(20%)がほぼそのままエンコード速度上昇につながっていた点だった。

メモリ帯域で律速していれば、GPUクロックが上がってもそのぶんきれいにエンコード速度は上昇しないはず。GPUクロック上昇分がほぼそのままエンコード速度上昇しているということは、メモリ帯域は現状のDDR4-3600で十分ということになる。

そこで、現在もQSVEncにメモリ帯域が効くのか、それとももう十分な時代になったのかをもう少し細かく検証してみた。



MSI Z690 TOMAHAWK WIFI DDR4の新BIOS(7D32v11)メモ

MSI Z690 TOMAHAWK WIFI DDR4 に新BIOS(7D32v11)が来ている。

MSI_z690_tomahawk_bios_20220115.jpg

試した限りでは、E-coreを無効化することで、P-coreのAVX512を有効にできるようになっているっぽい。

ただ、問題があって、デフォルト設定だと起動できるのに、デフォルトからいろいろ設定変更をしていくと起動できなくなる状態になってしまった。(そもそもBIOSが起動しない)

仕方ないのでCMOSクリアしてデフォルトに戻せば再び問題なく起動した。

なにが悪いのかなあと思って、ひとつひとつ設定を適用してどこが原因か細かく見ていくと、[ Core Voltage Mode ] の [ Advanced Offset Mode ] が原因っぽい。別に電圧が低すぎるとかではなさそうで、例えば -0.01V とかの明らかに問題なさそうな設定でもおんなじだった。

これまでは、Advanced Offset Modeを使ってかなり電圧を下げることで発熱と消費電力を下げていた。私が下手なだけかもだが、Adaptive + Offsetではやはり調整が難しく、十分に電圧下げができないため、Advanced Offset Modeを使えないのはちょっと厳しい。

というわけで、AVX512のテストは棚上げして、もとの 7D32v10 に戻すことにした。BIOSを戻したあとは、再びAdvanced Offset Modeを使っても問題なく動作しているので、やはり 7D32v11 のAdvanced Offset Modeになんらかの問題があるということになりそう。

というわけで、Advanced Offset Modeを使っていなければ問題なさそうだが、使いたい場合には 7D32v11 はご注意を。



今回思ったのはやっぱりCMOSクリアがケース開けて端子探してっていうのが面倒なので、ボタンがバックパネルにあったほうが便利だなあということ。でもCMOSクリアボタンは製品の差別化のためかハイエンドマザーにしかないことが多くて、CMOSクリアボタンのためだけにハイエンドマザー買うというのは無理があるので、だいたい毎回ケース開けてる…。

10GbEの上限を目指す [ ‎ADT-Link ‎R42SF: M.2 → PCIe3x4 変換ライザーカード ]

ここ最近、録画PCのHDDをSSDにしたりして静音化を行ってきた。このPCは録画PCとしてだけでなく、ネットワークドライブにして簡易NASとしても使用している。

CPUCore i5 7500
コア数4C/4T
最大クロック3.6GHz
冷却GELID SlimHero
マザーAsrock H270M Pro4
メモリDDR4-2400 8GBx4
SSD1SanDisk SDSSDXPS480G
SSD2Corsair MP510 1.92TB x2
SSD3Sandisk SDSSDH3 4T00 4TBx3
LANIntel X550-T2
OSWin 10 x64 Pro
ケースInWin IW-CE685/300P
電源ケース付属


通常の1GbEでネットワーク内の他のPCからアクセスしているほか、Intel X550-T2による10GbEカードを追加していて、i9 12900KのPCと5950XのPCに接続している。

i9 12900KのPCにも10GbEカードを追加して接続しているが、これが10GbEをフルに活用しきれていなかったので、これを改善したという話。


明けましておめでとうございます。

2022年、今年もよろしくお願いします!
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アニメとか見たり、エンコードしたり。
連絡先: rigaya34589@live.jp
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