実行ファイルの更新機能の修正と、簡易インストーラの更新。
x265guiEx 3.77の更新
実行ファイルの更新機能で、qaacの更新が失敗することがあるのを修正。
簡易インストーラの更新最近のx264guiExの更新と同じ内容。
ダウンロード先の完全三重化。バージョン情報は取れるけど、zipファイルはエラーというケースがあるようなので、そういうケースでも、サーバーの切り替えがうまく行えるようにインストーラの構造を大きくいじった。
ダウンロードした実行ファイルのパスが自動的に設定されないことがあるのを修正。やっと原因を発見できた。
qaacのインストールが失敗することがあるのを修正。条件によっては、失敗することがあった。
エラーメッセージの改善。いくつかの意味不明なメッセージを改善した。
詳細なログファイルの出力機能を追加。デバッグ用だが、常に出力される。
インストーラのフォルダ構造が崩れている場合に、直ちにエラー終了するように。auo_setup.exeからみて、auoフォルダやsetupフォルダがなければ、エラー終了するように。
VC runtime / .NET Frameworkのインストールでエラーが発生した場合、そのエラーメッセージを表示するとともに、処理を中断するように。まあ、でもここでエラーが発生しているとどうにもならないような気も…。
VC runtime / .NET FrameworkのインストールでPCの再起動が必要な場合、そのメッセージを表示するとともに、処理を中断するように。インストール先・インストール元のパス(フォルダ名)に環境依存文字がある場合に、エラーメッセージを表示して処理を中断するように。Shift-JISでの処理が入ることがあるので、パスにShift-JISで表現できない文字は入れないでね、ということ。
ダウンロード>>ダウンロード (ミラー) >>OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。ソースはこちら
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