AMF 1.4になって、おおまかには必要な機能は追加できたかな、と思っているけど、細かいところはまだまだなので、地道に改良。
最近は外国の方も見ているようなので、
English version of change log of VCEEncC
[共通]・3.00から高くなっていたCPU使用率を低減。・リモートデスクトップ中のエンコードをサポート。・特に指定がない場合、levelや最大ビットレートを解像度やフレームレート、refなどから自動的に決定するように。 Levelの不足により、HEVC 4Kエンコードができないのを修正する。
[VCEEnc.auo]・
cbr/vbrモードで、最大ビットレートの指定ができない問題を修正。[VCEEncC]・高ビット深度の入力ファイルに対しては、自動的にswデコードに回すように。・使用するデバイスIDを指定できるように。 (--device <int>)
Polaris1枚の環境なので、複数枚指したときにどうなるのか動作させてはいないけど、きっと動くはず。特に指定しない場合、これまでどおりデフォルトのデバイスを使用する。
・VCEが使用可能か、HEVCエンコードが可能かを、デバイスIDを指定して行えるように。--check-vce [<int>]
--check-features [<int>]
引数を省略した場合は、これまでどおりデフォルトのデバイスを確認する。
・特に指定がなく、解像度の変更もなければ、読み込んだSAR比をそのまま反映するように。・エラーでないメッセージが赤で表示されていたのを修正。
※同梱のdll類も更新してください!ダウンロード>>ダウンロード (ミラー) >>ソースはこちら>>
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