API v1.19に一部対応。
・API v1.19に一部対応。KabyLake関連のHEVC 10bitとかは動かせないので未対応です。
・vppによるリサイズの品質を指定するオプションを追加。 --vpp-scaling <string> simple, fine
simpleにすると少し高速。
・vppによる鏡像反転のオプションを追加。 --vpp-mirror <string> h, v
"v"なら縦方向、"h"なら横方向。
・HEVCエンコード時に、ピラミッド参照の階層ごとにQPのオフセット値を指定する--qp-offsetを追加。例: --qp-offset 1:2
ピラミッド参照の第1層目のQPを+1、 第2層目を+2。
参考までに
4444ドライバはAPI 1.17までだけど、
4454ドライバはAPI 1.19対応みたい。
QSVEnc ダウンロード>>ダウンロード (ミラー) >>OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(約234MBと重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCでMFX/GPU使用率を表示するには、MetricsFrameworkRedist64.zipをダウンロードして解凍、MetricsFrameworkRedist64.msiをインストールしてください。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ねむい。
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