delogoSIMD +r06
delogoSIMD +r05
・新しい形式のロゴファイルの拡張子を".ldp2"".lgd2"に変更。
・書き出し時に従来の形式での書き出しができるように。
ファイル名を".lgd2"でなく".lgd"で書きだすと、従来の形式で書き出す。(長すぎるロゴ名は切り捨てられます)
・logoscanの解析結果ダイアログの挙動が不審なのを修正。
ウィンドウを拡大縮小するとどこかに消えていた。
・logoscanでロゴ解析実行中のメモリ使用量を大幅に削減(約1/5~1/6に)。
ロゴ解析では、まず有効フレームのロゴ範囲内のピクセルデータをひたすら蓄積していき、最後にそのデータを使って解析を行い、ロゴデータを作成する。このピクセルデータの蓄積がそれなりにメモリを喰うのだけど、恐ろしく冗長なメモリ確保を削るとともに、一定量(1024サンプルごと)ずつ圧縮してメモリ上に保持するようにして、蓄積するデータのメモリ使用量を大きく減らした。(圧縮にはお手軽にzlib使用)
これでロゴ解析中にメモリが足りなくなるのをかなり避けられると思う。
delogoSIMD +r06
・新しい形式のロゴなら、自動的に拡張子を変更するように。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
なんか昔zlibがSSE4.2で速くなるみたいな話があった気がするけど、どうなったんだろう? VCでコンパイルできるのかな…
・新しい形式のロゴファイルの拡張子を".ldp2"".lgd2"に変更。
・書き出し時に従来の形式での書き出しができるように。
ファイル名を".lgd2"でなく".lgd"で書きだすと、従来の形式で書き出す。(長すぎるロゴ名は切り捨てられます)
・logoscanの解析結果ダイアログの挙動が不審なのを修正。
ウィンドウを拡大縮小するとどこかに消えていた。
・logoscanでロゴ解析実行中のメモリ使用量を大幅に削減(約1/5~1/6に)。
ロゴ解析では、まず有効フレームのロゴ範囲内のピクセルデータをひたすら蓄積していき、最後にそのデータを使って解析を行い、ロゴデータを作成する。このピクセルデータの蓄積がそれなりにメモリを喰うのだけど、恐ろしく冗長なメモリ確保を削るとともに、一定量(1024サンプルごと)ずつ圧縮してメモリ上に保持するようにして、蓄積するデータのメモリ使用量を大きく減らした。(圧縮にはお手軽にzlib使用)
これでロゴ解析中にメモリが足りなくなるのをかなり避けられると思う。
delogoSIMD +r06
・新しい形式のロゴなら、自動的に拡張子を変更するように。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
なんか昔zlibがSSE4.2で速くなるみたいな話があった気がするけど、どうなったんだろう? VCでコンパイルできるのかな…
スポンサーサイト