QSVEnc 1.10
少し更新。
[共通]
・入力がインターレースとして設定されていない場合にVPPのインタレ解除を設定すると、おかしな事になるのを修正。
[QSVEncC]
・Unicodeに対応。(基本的にワイド文字列で処理)
とはいえ、AvisynthはUnciodeを扱えないので、avs使用時には意味ないけども。
最近x264がUnicodeに対応したり、L-SMASHもnu774氏のパッチが取り込まれたことでCLIが対応できていなかった問題が修正されたりで、なんか流行ってるっぽいのでQSVEncCも対応してみた。
QSVEnc.auoのほうはAviutlがUnicode対応じゃないので、対応してない。
まあ、S-JISの範囲内の日本語が使えれば十分な気もするけど…。
実装自体はTCHARを使った切り替えとちょっと修正ぐらいで簡単。TCHARは便利だけど、いかんせん関数名がよくわからん(ので、毎回msdnで検索してる)。
・ログをファイルに保存できるようにした。
追記型。(--log <ファイル名>)
あると便利…かもしれない。
QSVEnc ダウンロード>>
Intel Media SDKのソフトウェア用dllはfull版にのみ含めるようにしました。
[共通]
・入力がインターレースとして設定されていない場合にVPPのインタレ解除を設定すると、おかしな事になるのを修正。
[QSVEncC]
・Unicodeに対応。(基本的にワイド文字列で処理)
とはいえ、AvisynthはUnciodeを扱えないので、avs使用時には意味ないけども。
最近x264がUnicodeに対応したり、L-SMASHもnu774氏のパッチが取り込まれたことでCLIが対応できていなかった問題が修正されたりで、なんか流行ってるっぽいのでQSVEncCも対応してみた。
QSVEnc.auoのほうはAviutlがUnicode対応じゃないので、対応してない。
まあ、S-JISの範囲内の日本語が使えれば十分な気もするけど…。
実装自体はTCHARを使った切り替えとちょっと修正ぐらいで簡単。TCHARは便利だけど、いかんせん関数名がよくわからん(ので、毎回msdnで検索してる)。
・ログをファイルに保存できるようにした。
追記型。(--log <ファイル名>)
あると便利…かもしれない。
QSVEnc ダウンロード>>
Intel Media SDKのソフトウェア用dllはfull版にのみ含めるようにしました。
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