x264guiEx 1.42
いくつか変更。
・WinXPで相対パスが正常に取得されない問題への対策。
WinXPだと、相対パスを取得するときに使うPathRelativePathTo関数が、".\dir"を返すべきときに"\dir"を返すことがあるようで、とりあえず、回避のためのコードを追加した。
XPモードで確認。
・x264guiEx.iniのqtaaacenc/qaac用設定にCVBRモードの設定を追加した。
順番的に自然な、ABRとTVBRの間に挿入したので、設定ファイルのインデックスがずれることがあるかもしれない。
・上限ビットレート指定で、目標ビットレートの設定値が上限ビットレートを超えているときには、自動的に調整を行うようにした。
これまではエラーとして弾いていたけど、特に必要なかった。
ダウンロード>>
x264guiExの導入>
・WinXPで相対パスが正常に取得されない問題への対策。
WinXPだと、相対パスを取得するときに使うPathRelativePathTo関数が、".\dir"を返すべきときに"\dir"を返すことがあるようで、とりあえず、回避のためのコードを追加した。
XPモードで確認。
・x264guiEx.iniのqtaaacenc/qaac用設定にCVBRモードの設定を追加した。
順番的に自然な、ABRとTVBRの間に挿入したので、設定ファイルのインデックスがずれることがあるかもしれない。
・上限ビットレート指定で、目標ビットレートの設定値が上限ビットレートを超えているときには、自動的に調整を行うようにした。
これまではエラーとして弾いていたけど、特に必要なかった。
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