メインPCの簡易水冷が死んだ

11/3に以前組んだSkylake-XのPCのメモリを16GB→32GBに拡張しようとしたところ、簡易水冷が死にました。

UEFI画面でモニタリング画面を見ているだけのほぼ無負荷状態で、あっという間にCPU温度が75度までいってしまい、慌てて強制終了した。

ポンプはとりあえず回っている音はするものの、肝心の水は流れていないみたいで、ポンプのあるヘッドのところだけどんどん温度が上がっていく感じ。簡易水冷を取り外してラジエーターの上下を変えると、内部に空気がたくさんあるようで、水が下の方に移動するたびに内部で「バシャ…」みたいな音がして、こりゃあかん。という感じ。

まあ、ラジエータには普通ある程度の空気はあるものだけど、ラジエータの上下を変えても音がすることはほとんどなく、今回みたいにいかにも空気多い感じの「バシャ…」って音は普通はしないと思う。というかいままでよく動いてたな…。3年間OC状態で酷使したので、よく戦ってくれたとは思う。まあ本当はあと1年もってほしかったが…。


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2020年~2021年のGPUのエンコーダ・デコーダまとめ

いろいろ情報がでてきたのでまとめ。この世代はデコードが強化される世代になりそう。

GPUIntel
TigerLake
RocketLake
(Xe LP)
NVIDIA
Ampere
AMD
RDNA2
EncodeH.2648bit 4208bit 4448bit 420
HEVC10bit 44410bit 44410bit 420
DecodeH.2648bit 4208bit 420
8bit 420
HEVC12bit 44412bit 4441?bit 420
AV110bit 42010bit 420?bit 420

※この世代で追加された箇所を青字
※そのほかVP9等ありますが省略
※2020/11/15 NVIDIAのH.264 HW decodeが8bit 444になっていたのを修正。(正しくは420)

参考資料
RocketLake 発表資料
NVIDIA Video Encode and Decode Support Matrix

Surface Laptop 3のメモリ速度

以前QSV目的でSurfaceを買ってしまったのだが、この子にはLPDDR4X-3733という、あまり自作PCには縁のないメモリが使われているということで、じゃあその速度はどのくらい? というのを測ってみた。

Ampere

Ampereの情報が公開され、コア数と性能が圧倒的で、その一方で電力とお値段も相応にヤバい感じ。

動画関係で言うと、AV1のHWデコードが追加される一方で、特にエンコードの方向では新たな情報がない感じで、Turingからは大きな変更はない感じかも?

まあ、新しいNVIDIA Video Codec SDKが出てくればわかりそうで、楽しみ。

問題はAmpereはRTX3070ですらそれなりに高い(米ドルでも高いけど、円だとわけわからんぐらい高い感じ)なのでゲームもそんなにしないのに買ってみる感じではなさそう。RTX3060も5万超えてきそうで怖いですね。

当面は待ってRTX3050あたりで試すのがよいのかなあ…。

Surface Laptop 3(Icelake)の電力制御

最近のCPUは、Turbo Boostによって動作クロックが大きく変わるうえ、CPUの個体差や筐体の冷却能力によっても動作クロックが変わってくるので、BIOSでそのあたりの設定をいじり放題なデスクトップPCと違って、ノートPCでは結局どのくらいのクロックで動くのかがよくわからない。

また、最近のTurbo Boostは複雑化して、電力の上限もPL1とPL2だけのような単純なものではなく、段階的に上限が設定されるらしく、正直どうなるのかよくわからない。というわけで、今回はx264エンコード中、QSVEnc中の挙動をチェックしてみた。




Surface Laptop 3

Surface Laptop 3を買ってしまった。ろくにノートPC使わないのに…。

まあ、去年からIceLakeのデスクトップがでないと愚痴っていたので、要するにIceLakeを使ってみたかっただけ。

IMG_20200301_2830.jpg

2019年を振り返る (PC編)

振り返ると、今年はAMDの石ばっかり買った年になった。

Ryzen 7 3700X
結局Ryzen3 3200Gを買いました(笑)
WD Ultrastar DC HC530 14TB HDD

結局Ryzen3 3200Gを買いました(笑)

3950X発売目前なのにあれなのだけど…

Ryzen3 3200GとAsrock X570 Steel Legendを買いました。(なるべくCPUとマザーはセットで買った方がセット割があったりするのでお得)

うちでは残念ながらRyzen7 3700X + Asrock AB350 Pro4でメモリ2枚刺しを安定させられなかったので、CPUとマザーを入れ替えて

・Ryzen7 3700X + Asrock X570 Steel Legend
・Ryzen3 3200G + Asrock AB350 Pro4

みたいに感じで。本来はさらに3700X→3950Xを考えていたけど、

・まあCPUは今ある7980XEで十分じゃね?
・そのうちでる予定のRadeon RX5500を買ってVCEをテストしたほうがいいかも?
IceLake…出るの…? (というかGen11 GPUのQSVで遊びたい)
・fgoでイシュタルPUからさらにSイシュタルPUが来てしまった(笑)

とかの理由で予算圧縮のため諦めました…。

というわけで3200G。

IMG_20191117_2527.jpgIMG_20191117_2531.jpg

3950X延期…orz

9月に出るという話は延期になって、一応今度は11月にThread Ripperと一緒に出るという話に変わったらしい。

まあ9月も半ばすぎた時点で発売日すら出てこない時点で、9月に出ないのは明らかだったのかもだけど、わりと楽しみにしていたので残念。あとまあ、消費税が上がる前に買えなかったというのもお値段がお値段なのでなかなか痛い(2000円ぐらい?)。まあ還元とかあるのかもだけど、上がる前に買っておくに越したことはなかったのに…。

3950XはTurbo 4.7GHzで105Wを謳っているし、やはりなかなか選別が厳しいのだろうか。あるいはTSMC 7nmのキャパをとれなかったのだろうか。

とりあえず、もうしばらくメモリ1枚刺し環境(3700X + AB350 Pro4)で頑張らないといけないようだ…。

Zen2のクロック当たりの速度比較

3700Xの優秀な性能はこれまでのベンチマークでばっちり確認できているが、1700→3700Xでは、アーキテクチャの進化によるIPC向上のほか、クロックの向上も含んで大きな性能向上を果たしている。

じゃあ、Zen/Zen+ → Zen2でクロック当たりの性能はどうなの、とか、IntelのCPUと比べるとクロック当たりの性能はどうなの、というのを見ていきたい。
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