結局Ryzen3 3200Gを買いました(笑)

3950X発売目前なのにあれなのだけど…

Ryzen3 3200GとAsrock X570 Steel Legendを買いました。(なるべくCPUとマザーはセットで買った方がセット割があったりするのでお得)

うちでは残念ながらRyzen7 3700X + Asrock AB350 Pro4でメモリ2枚刺しを安定させられなかったので、CPUとマザーを入れ替えて

・Ryzen7 3700X + Asrock X570 Steel Legend
・Ryzen3 3200G + Asrock AB350 Pro4

みたいに感じで。本来はさらに3700X→3950Xを考えていたけど、

・まあCPUは今ある7980XEで十分じゃね?
・そのうちでる予定のRadeon RX5500を買ってVCEをテストしたほうがいいかも?
IceLake…出るの…? (というかGen11 GPUのQSVで遊びたい)
・fgoでイシュタルPUからさらにSイシュタルPUが来てしまった(笑)

とかの理由で予算圧縮のため諦めました…。

というわけで3200G。

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3950X延期…orz

9月に出るという話は延期になって、一応今度は11月にThread Ripperと一緒に出るという話に変わったらしい。

まあ9月も半ばすぎた時点で発売日すら出てこない時点で、9月に出ないのは明らかだったのかもだけど、わりと楽しみにしていたので残念。あとまあ、消費税が上がる前に買えなかったというのもお値段がお値段なのでなかなか痛い(2000円ぐらい?)。まあ還元とかあるのかもだけど、上がる前に買っておくに越したことはなかったのに…。

3950XはTurbo 4.7GHzで105Wを謳っているし、やはりなかなか選別が厳しいのだろうか。あるいはTSMC 7nmのキャパをとれなかったのだろうか。

とりあえず、もうしばらくメモリ1枚刺し環境(3700X + AB350 Pro4)で頑張らないといけないようだ…。

Zen2のクロック当たりの速度比較

3700Xの優秀な性能はこれまでのベンチマークでばっちり確認できているが、1700→3700Xでは、アーキテクチャの進化によるIPC向上のほか、クロックの向上も含んで大きな性能向上を果たしている。

じゃあ、Zen/Zen+ → Zen2でクロック当たりの性能はどうなの、とか、IntelのCPUと比べるとクロック当たりの性能はどうなの、というのを見ていきたい。

B350にもはよ…

B450に「Update AMD AGESA Combo-AM4 1.0.0.3」が来ているので、B350にも近々来てほしいなあ…。

Zen2のSIMD命令のthroughputとlatency

Zen2のポイントの一つとしては、AVX/AVX2/FMA3などの256bit SIMD命令のスループット改善を挙げることができ、その効果はAVX2が効果的なx264/x265で垣間見ることができる

そこで、今回はこれを直接測定してみた。

Ryzen 7 3700X のキャッシュ速度

前回の全体的なベンチマークに引き続き、Ryzen 7 3700Xのキャッシュの速度を比較した。

Ryzen 7 3700X ベンチマーク

まだ起動が安定していなくて、本来はその原因を先に調べるべきな気もするが、それは後回し。

OSさえ起動してしまえば安定するので、運良く立ち上がった際にざっとベンチマークをとってみた。

まずは、Ryzenの新旧世代対決ということで、Ryzen7 1700とRyzen 3700Xを比較。おまけで7700K(オーバークロック状態)も追加してあるが、これは4コアなので、あまり良い比較とは言えない。

※7700Kはなんで定格じゃないんだとか、突っ込まないでくださいね…。単に設定戻すの忘れました…。

やはり本来は9900Kと比較するのがよいのだが…。

苦戦中…

無事入手したRyzen 3700Xだが、安定動作させるのに苦戦している…。

具体的には、UEFIのPOSTをなかなかパスしてくれないと思しき挙動をしてしていて、「起動時にファンの回転数が最大に」「ファンの回転数が落ちておそらくPOST実行→失敗?」を繰り返す感じになってしまっている。

CPUを1700から3700Xに交換するときにマザーボードのどこかを壊してしまったのか、それともやはり初代Ryzenの時に買ったB350では厳しいのか、あるいは一応BIOSを更新したとはいえBIOSが不安定なのか、ちょっと原因を調べ切れていない。

10回以上POSTを繰り返したりして、運よくWindows起動までこぎつけると、その後はすこぶる快調で、定格動作では全く問題ない。一方、AMD RyzenMasterなどを使用したオーバークロックは、マザーボードの電源周りが貧弱なこともあり、負荷時のCPU電圧降下が深刻で、うまく調整できていない。

構成はこんな感じ。
CPU Ryzen 7 3700X
コア 8C/16T
L3 32MB
CPUクーラー Noctua NH-D14+AM4リテンション
M/B Asrock AB350 Pro4 P5.80
RAM Corsair CMK16GX4M2B4000C19R
※ほかのDRAMでも試したけど、POST通過はやはり厳しい
RAM Speed DDR4-2400, 2ch, 8GBx2
RAM Timing 16-16-16-39-2
GPU GTX 1080 簡易水冷化版
SSD Plextor PX-128M3 128GB
ケース Antec P100
電源 Enermax EPM600AWT
OS Win10 x64 1903


運よくWindowsが起動したときにとったCPU-Z。

ryzen_3700x_cpuz.png

8C/16T。素晴らしい。

ryzen_3700x_taskmanager.png


IMG_20190708_1646.jpg

IMG_20190708_1646.jpg

Ryzen 7 3700X

無事、欲しかった3700Xを入手することができた。

3900Xのほうは数が少なく、入手は結構大変だったみたい。

各所のベンチマークをみると、3900Xはもちろん、3700Xもかなり性能がよいみたい。

特に、Ryzen系の大きな弱点で、かつ個人的に一番重要なx265で、3700X vs 9900Kでほぼ同等の結果になっているものが多く、素晴らしい。(というかクロックを考えたらクロックあたりのx265性能ではついに逆転したのでは?)

私自身は9900Kを持っていないので、直接比較は難しいのだけど、とにかく実際に動かしてみるのが非常に楽しみだ。








準備完了

現在 R17 1700が載っているAB350 Pro4のBIOSを、Zen2対応の新しいBIOSにアップデート(P5.80)。7/7が楽しみだ。3700Xに置き換えるつもり。

いろいろ迷ったけど、まずは8コア同士で比べてみよう、ということで。



GPUのほうに目を向けると、Radeon RX 5700はどうせゲームしない人間にはちょっと高いので、RX5600とかRX5500とかが出ることを期待してる。

その前にVCEEncをなんとかしないと。現状、2019年のアップデートに向けて実装作業をしているけど、いろいろ書き直してたら一向に終わらない…。OpenCLなフィルタを入れられるようにしたいのだが難航中。
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