RTX4080の12VHPWRの温度を見てみよう

この前RTX4080をゲットして、また散財してしまったわけだが、RTX40xxシリーズに使用される12VHPWR電源コネクタはまれに溶けるので話題になった。

IMG_20221121_0007.jpg

NVIDIA公式では、原因は挿し込み不良ということで、きちんと差し込めばよいとのこと。

ただ、RTX4090では50件ほど問題が起こった事例があったよう。実験目的を除き、わざと十分に挿し込まないということは考えにくいので、もしかすると挿し込んだつもりでも、十分挿し込めてないのかも、となると、じゃあ自分がちゃんと挿し込めているのかというとでちょっと不安になる。

RTX4080を買ったときは、公式発表もまだでちょっと不安だったので、実際にコネクタ周りの温度を確認してみることにした。

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また散財してしまった → RTX4080

というわけでNVENC AV1 HWエンコード検証機材をゲットした。

ただRTX4080は高い。いっそ高度なRTX4090販促活動なのかなと思うぐらい対RTX4090でコスパが悪い。

まあでもどうせエンコーダの検証にはGPU性能要らないし、まあ性能自体は悪い製品ではないよねということで買ってしまった。

IMG_20221119_9984.jpg

箱から出したところ。とてもずっしり来る、なかなかの重さと大きさだ。

IMG_20221119_9989.jpg



Ryzen 9 7950Xでの温度上限調整

この前、Ryzen 9 7950XのPPT設定を調整するとどのくらい性能が変わるかというのをチェックした。

今度はPBOの温度の上限設定を調整するとどのくらい変わるかというのをチェックしてみた。

Ryzen 9 7950Xの内蔵GPUでVCE/VCN hwエンコード

Ryzen 9 7950X + RX5500XTの環境で、VCEEncで内蔵GPUを使ってエンコードできることを確認。

方法は、--check-hwでGPUデバイス番号を調べて、"-d x"でデバイス番号を指定して実行するだけ。



ただ、Aviutlのプラグインのほうには現時点でGPUを選択する設定欄がないので、「その他」タブの「追加コマンド」に"-d 0"とか"-d 1"を入れてあげてください。

そのうちNVEncやQSVEncみたいに設定欄を追加したいです。

これまでのメモリ・キャッシュ速度のまとめ

この前、いつも自作アプリで計測しているメモリ・キャッシュ速度をR9 7950Xで測定してみて、L2倍増の効果や、DDR5採用の効果を確認することができた。

このときは見やすさを優先して、最近のCPUの結果だけをまとめたのだけど、これまで測定した結果をまとめたグラフを作ってみた。 → 実際のグラフのページはこちら

以下はそのスクリーンショット。

ram_bandwidth_all_20221016.png

CPUのメモリやキャッシュの帯域が少しずつ高速化しているのが確認できる。

ごちゃごちゃしているけど、リンク先のほうはchart.jsベースにしたので、グラフをオン・オフしたり、マウスをあてると実際の値を確認できるので便利。

Ryzen 9 7950Xのメモリ・キャッシュ速度

5950Xと比べ、大幅な性能向上を達成したRyzen 9 7950X。

今度はいつもの自作のメモリやキャッシュ速度をはかるプログラムで、メモリ・キャッシュの速度を確認してみる。

Ryzen 9 7950XでのPPT調整

Ryzen 9 7950Xでは、大幅に動作クロックを向上させ、PPTを定格で230Wに設定されていて、「95℃まで全力でぶん回す」仕様のCPUとなっている。

実際、自分の環境では冷却性能の限界で200W程度までしかPPT枠を使えていなくて、PPTよりも温度制限95℃が事実上のリミッターになっている。

では、PPTを下げていった場合に、どのように性能が変化するのかチェックした。

また、一部のテストを細かく見ていき、実際のCPUコア部分の消費電力や、そのときの効率もチェックしてみた。

Ryzen 9 7950XでのPBO2 Curve Optimizerの効果

前回の記事で、PBO2 Curve Optimizerを無事設定できたので、今回はその状態でベンチマークをもう一度やってみて、どのくらい効果があるのかを見てみる。

Ryzen 9 7950XのPBO2 Curve Optimizer

これまでデフォルトでRyzen 9 7950Xを使用してきたけど、Ryzen CPUではPBO2(Precision Boost OverDrive 2)を使ってさらに性能を引き出すことができる。

特にCO(Curve Optimizer)によって電圧を引き下げ、それで消費電力が減る分を、さらなる動作周波数向上にあてることで高速化するのが効果的とされている。

Ryzen 9 7950X ベンチマーク

さて、昨日で安定したメモリ設定をすることができたので、今度はRyzen 9 7950Xでいつも通りベンチマークをやってみた。
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