2023年を振り返る (その3)

今年もいろいろアプリを作ったり更新したりしたなあということでその振り返りとか、来年やりたいこととかまとめてみた。

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Beelink EQ12 Pro (i3 N305, Alderlake-N) のQSVエンコード

Beelink EQ12 Proについては基本的には全部EコアというCPU性能のほうに興味があったので、前回のベンチマーク記事で満足してしまったのだけど、要望があったので、QSV性能についても確認した結果をまとめた。

基本的にはAlderlake世代のQSVで、デスクトップの石と比べるとクロックが低い分、やや速度が落ちるという、予想通りの結果である。

画質比較(2022.12) まとめ

これまでの行ってきた画質比較の全データをまとめてみた。

新たに、要望もあった
・swエンコード(x264/x265/svt-av1)の結果
・QSVEnc/VCEEncの最高画質設定以外の結果
の結果を追加した。

同じコーデックだと、当たり前だけどswエンコードが圧倒的に高画質・高圧縮なことがわかる。また、swエンコード同士で比べてみると、やはり低ビットレートよりほど新しいコーデックが優位になっていて、このあたりの比較も面白いかもしれない。

少し大きめのほうが見やすいかなということで、下記に専用ページを作ってみた。
https://rigaya.github.io/vq_results/



結果ページの使い方



それでもあまりにもデータが多くて見づらいので、ボタン等で一括して表示/非表示を切り替えられるようにしています。

自分の見たいデータだけ表示して、比較してみていただければと思います。

それでもあまり見やすくはないかもですが…たくさんのデータをわかりやすく見せる良い方法が思いつかないです…。

RX7900XT(RDNA3)のエンコーダ画質比較(2022/12, アニメ版)

これまで実写版の動画を使用した画質比較結果を紹介してきた。

固定品質版
VBR版

ただ、入力ファイルによっては傾向が変わることもあるので、より圧縮しやすいアニメ版の動画でも試してみることにする。

RX7900XT(RDNA3)のエンコーダ画質比較(2022/12, 実写VBR版)

一昨日は固定品質版の画質比較をしてみて、RX7900XTのハードウェアエンコードの実力を確認してみた。

ただ、固定品質モードはHEVCでは動作させられなかったので、個人的にはビットレート指定モードはほとんど使用しないが、配信等では使用されることもあるので、VBRモードも試してみた。

RX7900XT(RDNA3)のエンコーダ画質比較(2022/12, 実写版)

ゲットしたRX7900XT、で画質比較を行ってみる。

個人的には、固定品質モードをよく使用するので、今回は実写版の固定品質モードで画質比較を行ってみた。

HWエンコーダ画質比較 (2022/12, VBR編)

今度はより広くQSVEnc/NVEnc/VCEEncのH.264/HEVCのそれぞれについて、VBRモードで多くのGPUで画質比較を行った。

ちょっとデータ数が多くて見づらいところもあるが、許してほしい。

QSV画質比較 (2022/12, VBR編)

昨日はQSVの固定品質モードでの画質比較を行った

個人的には、エンコードは固定品質モードしか使用しないのだが、配信等ではVBRモードを使用する場合が多い。 また、初期のQSV(SandyBridge)では、固定品質モード(ICQ)には対応していなかった。

そこで、今回はVBRモードでの画質比較も行ってみた。

QSV画質比較 (2022/12, 固定品質編)

この前数世代にわたるNVENCの画質評価をしたので、今度はQSVでも比較してみる。

まずは固定品質版ということで、固定品質モード(ICQ)の搭載されたHaswellからこれまでを比較してみよう。

NVENCの画質、RTX4080と旧世代との比較 (実写版)

前回、RTX4080のNVENCの画質をIntel Arc A380のQSVと比較した

今回は、RTX2070/GTX1060などの旧世代のGPUのNVENCと比べてみた。

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