QSVEnc 7.01

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- 7.00で環境によってエンコードが開始されず、フリーズしてしまう問題を修正。
YDKK様にpull requestいただいたもの。pull requstいただき、ありがとうございました!

- 音声の開始時刻が0でなく、かつ映像と音声のtimebaseが異なる場合の音ズレを修正。



※Aviutl向けには、Aviutl_QSVEnc_7.xx.zip をダウンロードしてください。
QSVEnc ダウンロード>>

QSVEncの導入

QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>


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QSVEnc 7.00

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前回 AV1のhwエンコードについて書いたけど、現状のOneVPLでもAV1 hwエンコードの実装自体は可能みたいだった。

そこで今回はIntel Arc向けのAV1 hwエンコードへの対応準備と、最近行ったx264guiExと同様のAviutlへの導入方法の変更とエラーメッセージ改善などを取り込んで更新。

AV1対応は一応準備を行って "-c av1" でエンコードできるようにしたつもりだけど、 Intel Arcが未発売のため当然全く動かしていない状態なので、ちゃんと動くかというと微妙だとは思う(たぶんどこかに見落としとかあってダメかも…)。実際にはデスクトップ版が出たら入手してちゃんと試してみる必要がありそう。



※Aviutl向けには、Aviutl_QSVEnc_7.xx.zip をダウンロードしてください。
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QSVEncの導入

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変更の詳細は続きに。

QSVEnc 6.10

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[QSVEncC]
・ffmpeg関連のdllを更新。(Windows版)
ffmpeg 4.x -> 5.0
expat 2.2.5 -> 2.4.4
fribidi 1.0.1 -> 1.0.11
libogg 1.3.4 -> 1.3.5
libvorbis 1.3.6 -> 1.3.7
libsndfile 1.0.28 -> 1.0.31
libxml2 2.9.10 -> 2.9.12
libbluray 1.1.2 -> 1.3.0
dav1d 0.6.0 -> 0.9.2

[QSVEnc.auo]
・H.264のfeaturesが設定画面で認識されないのを修正。
ご指摘いただいた問題の修正。コメントいただきありがとうございました。

・出力の際、Aviutlが開いているファイルに上書きしないように。



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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

QSVEncCのオプションについてはこちら。
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QSVEnc 6.09

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[QSVEncC]
・6.08でb-pyramidが使用できなくなっている問題を修正。

[QSVEnc.auo]
・出力の際、Aviutlが開いているファイルに上書きしないように。

・設定が行われていない場合に、前回出力した設定を読み込むように。

・複数のAviutlプロセスで出力していても正常にチャプターを扱えるように。

・ログ出力のモードを変更すると正常に出力できないことがあったのを修正。



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QSVEnc 6.08

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VP9 hwエンコードに対応。どの世代から利用可能かはいろいろな情報があるが、自分で試した限りではIcelake以降のQSVで利用可能なのだと思う。Kabylakeでは利用できなかった。

QSVEncC単体はもちろん、Aviutlからもこんな感じでエンコードできるようになった。

QSVEnc_VP9_20220206.png

ただ、前も書いた通り、Rocketlake(i7 11700K)環境ではノイズまみれになってしまう問題は継続中(30.0.101.1191ドライバ)。

一方、Icelake(i5 1035G7)やAlderlake(i9 12900K)では、まったく問題なく正常にエンコードできる。

Rocketlakeに関してはIntelのサンプルプログラムでも同様の症状で、なにかおかしいとしても打つ手がないため、ひとまず現段階で公開してみることにした。

そのほかの注意点としては、VP9エンコードはGPU EUを使用せず、Media Function(Fixed Function)の固定機能だけを使うモードでしか動作しないため、機能的にはBフレームが使用できないなど、かなり制限されていると思う。

また、Media Functionの固定機能だけを使う関係で、Linux環境ではHuC firmwareというのがロードされていないと使用できない。そのあたりの詳細はこちら。WindowsではIntel ドライバがちゃんと入っていれば、Icelake以降なら特に問題なく使用可能だと思う。

QSVのVP9 hwエンコード Alderlakeでは問題なし

タイトルの通り、Alderlake(i9 12900K)で試したら問題なしでした。

ということはやはり環境の問題…?

もう少し違う世代のGPUでも試してみようと思います。

QSVのVP9 hwエンコード苦戦中

質問いただいたので、いまどんな感じかというと、一言でいうとかなり苦戦しているという状況です。

QSVEnc 6.07

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・VBRモード等の一部のビットレート指定モード使用時に、長時間エンコードするとビットレートが著しく低下してしまう問題を解消。



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QSVとメモリ帯域 (2022年1月版)

かなり前だが、QSVEncのエンコード速度にはメモリ帯域もそこそこ効いているということを検証した。

これは、HWエンコードだとエンコード速度が速いために、時間あたりに転送するフレーム数が増大するため、エンコーダをフルに生かしきるにはメモリ帯域も重要になってくるということだと思う。

ただ、これは10年ぐらい前の話で、まだDDR3-2133とかを使っていた時代だった。

今ではDDR4-3600とか、DDR5-4800とかの時代で、メモリ帯域も相当強化されている。

この前テストしたi9 12900KのQSVは、i7 11700Kと同じエンジンのGPUクロック上昇版だと確認できたが、その時気になったのが、11700Kに対するGPUクロック上昇分(20%)がほぼそのままエンコード速度上昇につながっていた点だった。

メモリ帯域で律速していれば、GPUクロックが上がってもそのぶんきれいにエンコード速度は上昇しないはず。GPUクロック上昇分がほぼそのままエンコード速度上昇しているということは、メモリ帯域は現状のDDR4-3600で十分ということになる。

そこで、現在もQSVEncにメモリ帯域が効くのか、それとももう十分な時代になったのかをもう少し細かく検証してみた。



QSVEnc 6.06

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[QSVEnc.auo]
・一部の環境で、QSVEncC64.featureCache.txtが存在するとQSVEnc.auoの設定画面を表示する際にクラッシュするのを修正。
ご指摘いただいた問題の修正。ご指摘ありがとうございました。

[QSVEncC]
・スレッドの優先度とPower Throttlingモードを指定するオプションを追加。(--thread-priority, --thread-throttling)
主にAlderlake向けの設定。

・d3d11メモリの使用できない環境での問題に対処。



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QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。

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