QSVEnc 7.24

- --vpp-tweakにswapuvオプションを追加。
いただいた要望の反映。

- --fpsで入力フレームレートを強制できるように。
png連番読み込み時にフレームレートを指定できるように。

- エンコードするフレーム数を指定するオプションを追加。(--frames)
raw/y4m出力時の進捗表示用。

- --vpp-subburnにfoced flag付きの字幕のみ焼きこむオプションを追加。

- 出力ファイル名が.rawの場合もraw出力とするように。



※Aviutl向けには、Aviutl_QSVEnc_7.xx.zip をダウンロードしてください。
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QSVEncの導入

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QSVEnc 7.22

[QSVEncC]
- 指定したオプションにより適切なGPUを自動的に選択するように。
Arc GPUと内蔵GPUがある環境では、基本的にはどちらでもQSVエンコードが可能なのだけど、指定するオプションによってはどちらからでしか実行できないことがある。

例としては、Arc GPUでしか対応していないAV1エンコードとか、内蔵GPUでしか対応できないH.264のインタレ保持なんかがある。

こうしたとき、これまでは自分で"--device"を使ってGPUを指定してあげる必要があって面倒だった。(これまで--deviceを指定しない場合は自動的に最初のGPUが使われていて、結局 --device 1 と同じだった)

今回の実装では、--deviceを指定しない場合、
・エンコードのコーデック
・10bit深度
・インタレ保持
の3点をチェックして、これらをサポートするGPUを自動的に選択するようになった。

※ 今回実装したGPU自動選択機能は、あくまでQSVEncCを直接使用する場合のみ有効で、QSVEnc.auoから使用する場合はこれまで通りデバイス選択が必要なので注意。

- --vpp-afsとAV1エンコードを組み合わせた場合に正常に動作しない問題を修正。

[QSVEnc.auo]
- AV1のビット深度を指定する設定欄を追加。



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Intel Arc A380 QSV hwエンコードまとめ

7月末にGUNNIRのArc A380をゲットしてから結構経ったけど、やっとArc A380でのQSVについて一通り実装・検証できたのかな、ということで現状をまとめてみた。

QSVEnc 7.21

[QSVEncC]
- AV1のCQP/ICQの上限を255に変更。

- AV1のGopRefDistのデフォルトを8に変更。

- --vpp-debandでOpenCLコンパイルエラーが生じる問題を修正。

- Arc GPUでOpenCLフィルタとavhw以外の読み込みを組み合わせたときのエラーを修正。

- --master-display/--maxcll/--dhdr10plusをAV1エンコードに対応。

- 新たなオプションを追加。
- --repeat-headers
- --intra-refresh-cycle
- --hevc-gpb
- --atcseiの情報をログに追加。

[QSVEnc.auo]
- 設定画面の挙動不審を修正。



今回の更新にあたって、Arc GPUでいろいろなオプションを網羅的にテストしたけど、QSVEncの更新と、3430以降のドライバを組み合わせることで、Arc GPUでおおむね安定して動作できるようになったと思う。

あとはGPUの自動選択機能とかが残っているので、そのうち対応したい。



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QSVEnc 7.20

[QSVEncC]
- AV1用に--gop-ref-distパラメータを追加。
- AV1の--gop-ref-distのデフォルトを4に変更。
従来は "1" 固定であったが、これを "4" などに大きくすることで、圧縮率が大きく向上するようだ。

これまでの実装では、--gop-ref-distを1より大きくすると、カクツク動画ができてしまうという問題があったのだが、QSVEnc 7.20ではこの問題を解消できたので、gop-ref-distを変更できるようにした。

oneVPL上では、H.264/HEVCのBフレームと同じパラメータなのだが、AV1ではBフレームとは言わないようので(実際解析してもPフレーム)、内部的には同じ意味だけど、別のパラメータ名を用意してみた。



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QSVEnc 7.19

[QSVEncC]
--hyper-modeのデフォルトをadaptiveからoffに変更する。
QSVEnc 7.15以降、AlderLake/DG2環境で、HEVCエンコードができなくなっており、7.16でも修正してきれていなかったのを修正する。

--hyper-modeのadaptiveは、HyperModeが使用可能な場合にのみHyperModeを使用し、できない場合は使用しないというオプションのはずなのだが、実際にはHyperModeが使用できない場合に、エラー終了してしまうことがある。

このとき現状ではエラーの回避が難しく、またユーザーからはエラー原因がわかりづらいことが多いので、まずはoffをデフォルトとするように変更した。

[QSVEnc.auo]
- 誤字の修正。
- 中国語翻訳を更新。



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QSVEnc 7.18

[QSVEncC]
QSVEnc 7.17で--profileを指定すると異常終了するケースがあったのを修正。
ご指摘いただいた問題の修正。

[QSVEnc.auo]
- Nsyw様に提供いただいた中国語対応を追加。

翻訳の対応、ありがとうございました!

QSVEnc_auo_stg_window_zh_20220918.png



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QSVEnc 7.17

[QSVEncC]
・一部環境で、7.08以降VP9エンコードができなくなっていたのを修正。
ご指摘いただいた問題の修正。

・aud/pic-structが使用可能かのチェックを追加。

[QSVEnc.auo]
・設定画面上にツールチップを追加。

・英語表示に対応。
大量に変更が必要だったので疲れました…

QSVEnc_en_20220917.png



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QSVEnc 7.16

[QSVEncC]
- QSVEnc 7.15で、Icelakeより前の環境でHEVCエンコードができなくなっていた問題を修正。



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QSVEnc 7.15

[QSVEncC]
- HEVCでHyperModeが使用できるよう調整。

- デバイスを自動選択する際、意図しないデバイスを掴んでしまうことがあったのを修正。

- OpenCLフィルタの安定性改善。



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※2022.09.06 QSVEnc 7.15で正常にエンコードできないケースがあるようです。今後調査し、修正予定です。
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