・簡易インストーラでQuickTimeがダウンロードできなくなっていたのを修正。
ダウンロード>>ダウンロード (ミラー) >>OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(dropbox)からどうぞ。同じものです。
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当方、古いソケットAM2+のマザー(ASUS M3A-H/HDMI)を使っているのですが、ダメ元でGTX950を買って試したところ、なんと、動作してくれました!
さっそく、こちらのNVEncで265のエンコも試してみましたが、頻繁にirql_not_less_or_equalエラーが出て落ちてしまいました。
そこで、マザーBIOSを一つ前に戻してみたところ、無事、エラーなく使えるようになりました!
ただ、デフォルトの設定だと出来上がったファイルのサイズがやたらとでかくなりますね。
画質が同じでファイルサイズが半分になるというのが売りの265ですし、おそらく、ほとんどの人は同じビットレートで264と265の比較を、あるいは、ソフトエンコとハードエンコの比較をしたいでしょうから、デフォルト設定を同じにしていただけたらなと思います。
デフォルトの設定は、容量を基準として決めているのではなく、それなりの画質ができる値ということで設定しています。
もし目標のビットレートがありましたら、お手数ですが手動で設定するよう、お願いいたします。
さっそくのお返事ありがとうございます。
>それなりの画質ができる値ということで設定しています。
「NVEncのそれなりの画質=x265guiExのそれなりの画質」なのでしょうか?
つまり、現状のNVEncでこの「それなりの画質」を得るにはx265guiExのデフォルトのビットレートよりも相当高く設定せねばならないということでしょうか?
まあ「それなりの画質」というのはその表現通り、いい加減なものですが、基本的にビットレートが相当必要というのは、おっしゃる通りです。
あちゃー、弱ったなあ。
ハードウェアエンコは画質が悪いとは聞いてたのですが、そこまで悪いってことは、同一ファイルサイズで比較すれば264のソフトエンコ以下になり、現状では265のNVEncエンコの存在価値は速い以外にはほとんどないってことですかね?