お恥ずかしながら、まだバグっていたので修正。
・2.08でも、muxが正常に行われないことがあるのを修正。指摘していただき、ありがとうございました。
バグらせてしまい、たびたび更新してごめんなさい…。やっぱり紛らわしい変数名つけてはいけませんね…。
ダウンロード>>ダウンロード (ミラー) >>Skydriveの調子がいまいちの時はミラー(dropbox)からどうぞ。同じものです。x264guiExの導入>
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いつも愛用しています。
要望なのですが、チャプターMUX時、文字エンコードを、UTF-8に
変換する機能をつけて頂けないでしょうか。
shfitJISで出力されるため、そのままMUXすると、mpcでチャプター名が
文字化けするので・・
いつも愛用させて頂いています。
いきなりですが、偽装WAVを編集してFAW解除でaacをmp4とミキシングしているのですが、
前段階の手順が色々省けるということでL-Smash worksのリーダープラグイン使ってFAW利用時の様に編集した音声を無劣化摘出して結合まですることや設定はできるでしょうか?
後、2.03から2.09にしたのですが自動フィールドシフト(自動フィールドシフトを使用するはON)を使うと
エンコード開始時ストップエラーになります(VF版だと出ませんでした)
宜しくお願いいたします。
>ころすけ様
L-SMASHでmuxすればnero形式(ShiftJIS)とapple形式(UTF-8)の両方がつくのですが、mpc-hcがnero形式のほうを先に(?)読んでしまうのですね…。
うーん…。
…どうしたものか…。
>マルシェ様
L-SMASH Works 使用時にaacの無劣化編集は難しいと思います。
わたしは前処理(aac分離、glファイル作成)を自動で行っておいて、m2v.aui+aacfaw.auiを使っています。
afsについてですが、実際動かしてみても停止は確認できませんでした。ストップエラーというのは具体的にはどういったエラーか教えていただけますでしょうか?
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まじめまして
先日より、初めて使わせていただいています。
エンコ初心者で、いろいろ勉強しなくていけないですが、
非常に便利でありがたいです。
これからも開発がんばってください。
この番組でだけmuxに失敗となると、dropが原因かも…と思います。
・一時的にfaw2aac.auoを外し、fawcl.exeに処理させる
・この番組だけBonTSDemuxなどでwavにデコードしてしまい、音声を再エンコードしてしまう
など試していただけると回避できるかもしれません。
追加の報告です。
確認しましたがソースにドロップありませんでした。
アドバイスいただいたfawcl.exeで処理ですが、そちらも失敗でした。
ということでエンコ後に出てきた中間ファイル
音声なしのMP4、_audio.aac、.timecode.txt、保存したchapter.txt
を直接コマンドラインから処理してみました。
まずtimelineeditor.exeですが、問題なく終了しました。
その後、映像、音声、チャプターのmuxを試みましたが、
remuxer.exeにて映像、チャプターのmuxに問題ありませんでしたが、音声も追加すると読み込みでエラーがでました。
しかたがないので映像、音声、チャプターのmuxをMP4Boxで行ったところ正常に終了。
音ズレ等もなく正常に再生可能でした。
ということで
一部を選択してエンコした場合では問題なく、フルでエンコするとLsmashでの認識に問題のでる音声ファイルが出来上がるということになるのでしょうか?
なんともよくわからない結果ですが以上です。
AVIUTLのL-Smash worksのリーダープラグインを使って読み込んで
アニメTSファイルのCMカットをしています。
エンコーダーはx265、出力はプラグイン出力x265βです
大量なファイル数をCMカット編集->x265へエンコードを繰り返しています。
その過程で有った不思議な現象を幾つか上げると
L-Smash worksのリーダープラグインで読み込んだ後
編集時のシーク行為でL-Smash worksのリーダープラグインが暴走停止する!!!
これを回避する為にTsSplitterGUIにて(HD映像を残す、PMT情報で分割する)丁寧に
HD映像を切り出しています。
番組やCMの切り替え時に音声フォーマットの変化がある場合
編集時のシークで暴走する事がある様です。
それと関連しているのか、編集でCMをカットした場合アニメ本編とCMでの音声フォーマットが
違う事があるらしく、x265のプラグイン出力でのmuxに失敗する模様。(オートフィールドシフト高速版にてアニメ映画設定)
x265の動き検出アルゴリズムをHexagonal -> Diamond(高速)に変更したり、x265のバージョンを変えたりすると
mux出来る事もあります。
なぜ音声フォーマットの切り替えが原因と想定したのは
昨日から音声フォーマットの変更がない(CMの無い)
NHK地上波で放映した不思議の海のナディア全39話をエンコし始めたからです
動き検出こそmux成功率の高いDiamond(高速)ですが
現在22話目のエンコードで一度もmuxの失敗が無い!!!
なにせCMが無いので、冒頭のゴミ映像を少し削る事がたまにあるだけで
CMをカット編集していないのです。(TsSplitterGUIにて加工済み)
mux時のエラーも”想定よりmux後のファイルサイズが小さいのでmuxに失敗した可能性があります”でした。
素直にWAVに加工後読み込んでエンコードをすれば問題無かったのかも知れませんけど。
素直にWAVに分離して検証してみます。
WAVとM2Vに分離後Diamond(高速) -> エラーでmuxしっぱい(分離前と同じ結果)
Hexagonal -> 成功
一筋縄では行けないようです。orz
>uchiki様
たしかに謎ですね…わたしとしてもよくわかりません。いろいろ試していただき、お手数おかけしました。
>きんた様
x265は現在開発中ですから、オプションによっては誤動作してしまうこともありえるのではないかと思います。もし保存用のエンコードでしたらx264をお使いいただいたほうが安定していて良いかと思いますが…。
>ころすけ様
2.10でUTF-8に変換する機能を追加しましたので、試していただければと思います。