NVEnc 5.34
English version of changelog>>
・AvisynthNeo環境などで生じるエラー終了を修正。
・入力ファイルと出力ファイルが同じである場合にエラー終了するように。
そのほか、以前(といってもだいぶ前になってしまったけど)要望があったので、Ubuntu向けにもパッケージを作ってみた。(→こちら)
このパッケージの使用方法はこちらに書いておいた。
正直debパッケージを作るというのは初めてだったので、あまり自信がないけど、とりあえずちゃんと動作するものができているはず。
debパッケージの作り方を調べるのも大変だったが、これをバージョン上げるたびに毎回手動でやるのは大変なので全部自動で作る方法を模索していたら結構めんどくさかった。
結局travisの上で、
・dockerを立ち上げて
・CUDAとその他もろもろの必要なライブラリをインストールして
・ビルドして
・あらかじめ用意したパッケージのテンプレートを一部置換して
・debパッケージを作って
・作ったファイルをdockerの外に取り出して
・githubにdeployするよう仕掛けて
というのを全部やる必要があって、docker(というかコンテナ)を使うといいとあったのだけど、そもそもdockerの使い方を勉強するところから始まって、そのほかいろいろハマるポイントがあって、うまくいくようになるまでなかなか大変だった。
が、そもそもこれ需要あるのだろうか…。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
NVEncCのオプションについてはこちら。
NVEncCオプション一覧>
ソースはこちら>>
・AvisynthNeo環境などで生じるエラー終了を修正。
・入力ファイルと出力ファイルが同じである場合にエラー終了するように。
そのほか、以前(といってもだいぶ前になってしまったけど)要望があったので、Ubuntu向けにもパッケージを作ってみた。(→こちら)
このパッケージの使用方法はこちらに書いておいた。
正直debパッケージを作るというのは初めてだったので、あまり自信がないけど、とりあえずちゃんと動作するものができているはず。
debパッケージの作り方を調べるのも大変だったが、これをバージョン上げるたびに毎回手動でやるのは大変なので全部自動で作る方法を模索していたら結構めんどくさかった。
結局travisの上で、
・dockerを立ち上げて
・CUDAとその他もろもろの必要なライブラリをインストールして
・ビルドして
・あらかじめ用意したパッケージのテンプレートを一部置換して
・debパッケージを作って
・作ったファイルをdockerの外に取り出して
・githubにdeployするよう仕掛けて
というのを全部やる必要があって、docker(というかコンテナ)を使うといいとあったのだけど、そもそもdockerの使い方を勉強するところから始まって、そのほかいろいろハマるポイントがあって、うまくいくようになるまでなかなか大変だった。
が、そもそもこれ需要あるのだろうか…。
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NVEncCのオプションについてはこちら。
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