VCEEnc 6.00
[VCEEnc.auo]
・VCEEnc.auoで内部エンコーダを使用するモードを追加。
こちらの動作をデフォルトにし、外部エンコーダを使うほうはオプションに。
これまでVCEEnc.auoで出力する場合、音声エンコーダは別途外部エンコーダでエンコードしていた。(nero, qaac, ffmpeg等)
しかし、VCEEncCでもlibavcodecによる音声エンコーダが使えるので、こちらを使って音声エンコード、muxまで一括して行うように拡張した。これで音声エンコーダやmuxerなどを別途用意する必要がなくなり、VCEEncCのみ使用するようになるので、音声周りの設定が簡単になると思う。
内部エンコーダ・muxerで使える音声のコーデックはlibavcodecで利用可能なコーデックひととおり(aac, libmp3lame, libopus等)と例外としてfaw2aac.auoからの出力にも内部muxerで対応できるように実装した。
[VCEEncC]
・音声デコーダやエンコーダへのオプション指定が誤っていた場合に、エラーで異常終了するのではなく、警告を出して継続するよう変更。
・--chapterがavsw/avhw利用時にしか効かなかったのを修正。
※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
ソースはこちら>>
・VCEEnc.auoで内部エンコーダを使用するモードを追加。
こちらの動作をデフォルトにし、外部エンコーダを使うほうはオプションに。
これまでVCEEnc.auoで出力する場合、音声エンコーダは別途外部エンコーダでエンコードしていた。(nero, qaac, ffmpeg等)
しかし、VCEEncCでもlibavcodecによる音声エンコーダが使えるので、こちらを使って音声エンコード、muxまで一括して行うように拡張した。これで音声エンコーダやmuxerなどを別途用意する必要がなくなり、VCEEncCのみ使用するようになるので、音声周りの設定が簡単になると思う。
内部エンコーダ・muxerで使える音声のコーデックはlibavcodecで利用可能なコーデックひととおり(aac, libmp3lame, libopus等)と例外としてfaw2aac.auoからの出力にも内部muxerで対応できるように実装した。
[VCEEncC]
・音声デコーダやエンコーダへのオプション指定が誤っていた場合に、エラーで異常終了するのではなく、警告を出して継続するよう変更。
・--chapterがavsw/avhw利用時にしか効かなかったのを修正。
※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
ソースはこちら>>
スポンサーサイト