delogoSIMD +r16
指摘いただいたAviutl 110にしたら発生するトラブルを修正しました。
(+r16)
・ロゴによってはX/Yが4で割り切れる場合に異常終了してしまう問題を修正。
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(+r16)
・ロゴによってはX/Yが4で割り切れる場合に異常終了してしまう問題を修正。
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delogoSIMD +r14
指摘いただいたAviutl 110にしたら発生するトラブルを修正しました。
(+r14)
・Aviutl 110でウィンドウが隠れてしまう問題を修正。
・コンパイラをVC++2019に。
・VC++2019にしたら発覚したSIMDコードのバグを修正。
↓修正前↓
ロゴ解析を押すのが難しい… @ Aviutl110rc2。どうもAviutl1.10ではAviutl1.00より表示領域が狭くなったみたい?

↓修正後↓
普通に押せるように。

Q: まだ横が狭くない?
A: 横方向はAviutlのデフォルトのまま触ってないので、とりあえずはこれで。横方向もAviutl110では少し狭くなっているようです。
本当に久しぶりの更新でいろいろ忘れてた。というかgithubにソースを上げ始めたのは最近なので、実はソースをgithubにあげてない…(パッケージ同梱)。
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(+r14)
・Aviutl 110でウィンドウが隠れてしまう問題を修正。
・コンパイラをVC++2019に。
・VC++2019にしたら発覚したSIMDコードのバグを修正。
↓修正前↓
ロゴ解析を押すのが難しい… @ Aviutl110rc2。どうもAviutl1.10ではAviutl1.00より表示領域が狭くなったみたい?

↓修正後↓
普通に押せるように。

Q: まだ横が狭くない?
A: 横方向はAviutlのデフォルトのまま触ってないので、とりあえずはこれで。横方向もAviutl110では少し狭くなっているようです。
本当に久しぶりの更新でいろいろ忘れてた。というかgithubにソースを上げ始めたのは最近なので、実はソースをgithubにあげてない…(パッケージ同梱)。
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delogoSIMD +r13
2016/01/02 (+r13)
[delogo]
・いくつかの箇所で128byte以上のロゴの名前だと正常に処理できないのを修正。
ご指摘ありがとうございました。
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[delogo]
・いくつかの箇所で128byte以上のロゴの名前だと正常に処理できないのを修正。
ご指摘ありがとうございました。
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delogoSIMD +r12
指摘いただいた問題を修正しました。
(+r11)
・編集ダイアログの開始・終了の入力欄で、負の値が入力できないのを修正。
(+r12)
・編集ダイアログの開始・終了の入力欄で、負の値が保存できないのを修正。
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(+r11)
・編集ダイアログの開始・終了の入力欄で、負の値が入力できないのを修正。
(+r12)
・編集ダイアログの開始・終了の入力欄で、負の値が保存できないのを修正。
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delogoSIMD +r10
指摘いただいた、
・自動選択結果が「なし」の時に処理が重くなる問題を解消。
・Avisynthボタンのクリップボードへのコピーがうまく機能していなかったのを修正。
ご指摘ありがとうございます。
開始・終了などのパラメータについては、よい方法がいまいちわからないので、ひとまず切り替え時には全くコピーしないようにしています。
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・自動選択結果が「なし」の時に処理が重くなる問題を解消。
・Avisynthボタンのクリップボードへのコピーがうまく機能していなかったのを修正。
ご指摘ありがとうございます。
開始・終了などのパラメータについては、よい方法がいまいちわからないので、ひとまず切り替え時には全くコピーしないようにしています。
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delogoSIMD r+07
[delogo]
・オプションダイアログからの書き出しで、常に従来の設定ファイルで書き出されるようになっていたのを修正。
・書き出しの際のファイルフィルタを選択型に変更。
後述するlogoscanと同様、出力フォーマットを選択できるように。
[logoscan]
・エラー発生時の対応を改善。
・出力時の拡張子によって、設定ファイルの形式を変更できるように。

こんなかんじで、従来の形式で書き出したいとき(avisynthのdelogo.dll用など)には".lgd"を、より長いロゴ名を使いたいときには".lgd2"を選んで書き出すことができる。
基本的にはこれでロゴデータファイルの新旧相互変換ができるようになったと思う。
(もちろん、旧形式に戻すと文字列が31バイトで切られる)
参考までにlogoscanの13790サンプル取得時のメモリ使用量の増分は、+892MB → +103MBに。(約1/8以下)
わたしはロゴ解析の時はとくにフレームを選ばず大量にサンプル取得させるので、メモリ不足にならなくなってよくなったかなと。
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・オプションダイアログからの書き出しで、常に従来の設定ファイルで書き出されるようになっていたのを修正。
・書き出しの際のファイルフィルタを選択型に変更。
後述するlogoscanと同様、出力フォーマットを選択できるように。
[logoscan]
・エラー発生時の対応を改善。
・出力時の拡張子によって、設定ファイルの形式を変更できるように。

こんなかんじで、従来の形式で書き出したいとき(avisynthのdelogo.dll用など)には".lgd"を、より長いロゴ名を使いたいときには".lgd2"を選んで書き出すことができる。
基本的にはこれでロゴデータファイルの新旧相互変換ができるようになったと思う。
(もちろん、旧形式に戻すと文字列が31バイトで切られる)
参考までにlogoscanの13790サンプル取得時のメモリ使用量の増分は、+892MB → +103MBに。(約1/8以下)
わたしはロゴ解析の時はとくにフレームを選ばず大量にサンプル取得させるので、メモリ不足にならなくなってよくなったかなと。
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delogoSIMD +r06
delogoSIMD +r05
・新しい形式のロゴファイルの拡張子を".ldp2"".lgd2"に変更。
・書き出し時に従来の形式での書き出しができるように。
ファイル名を".lgd2"でなく".lgd"で書きだすと、従来の形式で書き出す。(長すぎるロゴ名は切り捨てられます)
・logoscanの解析結果ダイアログの挙動が不審なのを修正。
ウィンドウを拡大縮小するとどこかに消えていた。
・logoscanでロゴ解析実行中のメモリ使用量を大幅に削減(約1/5~1/6に)。
ロゴ解析では、まず有効フレームのロゴ範囲内のピクセルデータをひたすら蓄積していき、最後にそのデータを使って解析を行い、ロゴデータを作成する。このピクセルデータの蓄積がそれなりにメモリを喰うのだけど、恐ろしく冗長なメモリ確保を削るとともに、一定量(1024サンプルごと)ずつ圧縮してメモリ上に保持するようにして、蓄積するデータのメモリ使用量を大きく減らした。(圧縮にはお手軽にzlib使用)
これでロゴ解析中にメモリが足りなくなるのをかなり避けられると思う。
delogoSIMD +r06
・新しい形式のロゴなら、自動的に拡張子を変更するように。
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なんか昔zlibがSSE4.2で速くなるみたいな話があった気がするけど、どうなったんだろう? VCでコンパイルできるのかな…
・新しい形式のロゴファイルの拡張子を".ldp2"".lgd2"に変更。
・書き出し時に従来の形式での書き出しができるように。
ファイル名を".lgd2"でなく".lgd"で書きだすと、従来の形式で書き出す。(長すぎるロゴ名は切り捨てられます)
・logoscanの解析結果ダイアログの挙動が不審なのを修正。
ウィンドウを拡大縮小するとどこかに消えていた。
・logoscanでロゴ解析実行中のメモリ使用量を大幅に削減(約1/5~1/6に)。
ロゴ解析では、まず有効フレームのロゴ範囲内のピクセルデータをひたすら蓄積していき、最後にそのデータを使って解析を行い、ロゴデータを作成する。このピクセルデータの蓄積がそれなりにメモリを喰うのだけど、恐ろしく冗長なメモリ確保を削るとともに、一定量(1024サンプルごと)ずつ圧縮してメモリ上に保持するようにして、蓄積するデータのメモリ使用量を大きく減らした。(圧縮にはお手軽にzlib使用)
これでロゴ解析中にメモリが足りなくなるのをかなり避けられると思う。
delogoSIMD +r06
・新しい形式のロゴなら、自動的に拡張子を変更するように。
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なんか昔zlibがSSE4.2で速くなるみたいな話があった気がするけど、どうなったんだろう? VCでコンパイルできるのかな…
delogoSIMD +r04
以前要望いただいたロゴ文字数の拡張を行いました。
・最大文字数を32バイト(最短16文字!)から256バイトに拡張。
・設定ファイルのフォーマットを拡張。従来の設定ファイルからは自動拡張。
・レイアウト調整により、ロゴ名表示領域を若干拡張。
・一部ウィンドウについて、ウィンドウを拡大可能に(長いロゴ名が見やすいよう)。
このウィンドウの拡大操作が簡単だと思っていたら、かなり大変でした。ウィンドウ周りのwin32apiがよくわかってないので若干表示が怪しいかもしれません。…やっぱり.NET Framework使いたいですねえ…。ウィンドウの拡大に合わせてコントロールの大きさを変えるだけであんなに大変とは思いませんでした。
あたらしい設定ファイルになってしまうと従来のdelogo.aufでは読めないことに注意してください。一応自動的に従来の設定ファイルをバックアップするはずなので、そのファイルは消さないで置いておいてください。…やっぱり従来のものからは自動拡張されるとはいえ、互換性がないようなものなので、微妙かもしれません…。
透過性ロゴ SIMD版 ダウンロード
(delogoSIMD_r04.zip)
・最大文字数を32バイト(最短16文字!)から256バイトに拡張。
・設定ファイルのフォーマットを拡張。従来の設定ファイルからは自動拡張。
・レイアウト調整により、ロゴ名表示領域を若干拡張。
・一部ウィンドウについて、ウィンドウを拡大可能に(長いロゴ名が見やすいよう)。
このウィンドウの拡大操作が簡単だと思っていたら、かなり大変でした。ウィンドウ周りのwin32apiがよくわかってないので若干表示が怪しいかもしれません。…やっぱり.NET Framework使いたいですねえ…。ウィンドウの拡大に合わせてコントロールの大きさを変えるだけであんなに大変とは思いませんでした。
あたらしい設定ファイルになってしまうと従来のdelogo.aufでは読めないことに注意してください。一応自動的に従来の設定ファイルをバックアップするはずなので、そのファイルは消さないで置いておいてください。…やっぱり従来のものからは自動拡張されるとはいえ、互換性がないようなものなので、微妙かもしれません…。
透過性ロゴ SIMD版 ダウンロード
(delogoSIMD_r04.zip)