NVEnc 5.31

※本記事が誤って非公開になってしまっていたのを再度公開しました。
※2021/5/10にバージョン名だけ修正して実行ファイルをアップロードしなおしました。


English version of changelog>>

・avsw/avhwでのファイル読み込み時にファイル解析サイズの上限を設定するオプションを追加。(--input-probesize)
・--input-analyzeを小数点で指定可能なよう拡張。

・読み込んだパケットの情報を出力するオプションを追加。( --log-packets )

・data streamに限り、タイムスタンプの得られていないパケットをそのまま転送するようにする。

・冗長な処理化処理の省略。

・動画情報を取得できない場合のエラーメッセージを追加。

・コピーするtrackをコーデック名で選択可能に。

TVRemotePlus関連でいただいた要望を反映していろいろな機能拡張と修正を実施。

チャンネル切り替えの高速化、arib-subtitle-timedmetadaterによる字幕処理への対応。

いろいろコメントいただいたり情報提供いただいたりして、NVEncCをいろいろ改善することができました。



・オプションを記載したファイルを読み込む機能を追加。( --option-file )
要望のあった機能の追加。

・字幕の変換が必要な場合の処理が有効化されていなかったのを修正。
指摘いただいた問題の修正。



ダウンロード>>
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NVEncCのオプションについてはこちら。
NVEncCオプション一覧>

ソースはこちら>>


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VCEEnc 6.11

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NVEncで実施したTVRemotePlus関連の機能拡張の適用と新たなOpenCLフィルタの追加。

・下記OpenCLによるvppフィルタを追加。
- --vpp-delogo
- --vpp-decimate
- --vpp-mpdecimate

・avsw/avhwでのファイル読み込み時にファイル解析サイズの上限を設定するオプションを追加。(--input-probesize)
・--input-analyzeを小数点で指定可能なよう拡張。
・読み込んだパケットの情報を出力するオプションを追加。( --log-packets )
・data streamに限り、タイムスタンプの得られていないパケットをそのまま転送するようにする。
・動画情報を取得できない場合のエラーメッセージを追加。
・コピーするtrackをコーデック名で選択可能に。
・オプションを記載したファイルを読み込む機能を追加。( --option-file )

・字幕の変換が必要な場合の処理が有効化されていなかったのを修正。



※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
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VCEEncCのオプションについてはこちら。
VCEEncCオプション一覧>>

ソースはこちら>>


QSVEnc 5.01

QSVEncは2月ぐらいからかなりいじくりまわしていて、内部のコードを大きく変えて

・メインループのわかりにくいコードを削除し、コードをシンプルに書き直す
・フィルタの実装方法を変更し、OpenCLフィルタを実装可能とする
 ・これにより従来の不安定なカスタムフィルタを置き換える
 ・OpenCLフィルタは基本的にVCEEncと共通のコードにする

あたりを目指してきた。

結構時間がかかってしまったけど、ひととおりでやりたかったことは実装でき、従来のYUV420に関しては問題なく動作できていそう。

あとは5.00で壊してしまった(というか後回しにした)Linuxビルドも修正して、問題なくビルドできるようになった。

VCEEnc 6.10

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いくつか指定いただいた不具合の修正など。

・RX5xxx系などでH.264エンコード時にパラメータの設定が反映されない場合があったのを修正。
指摘いただいた問題((1), (2))について修正。

おそらくRX6xxx系でも問題があるのだと思う。

・--sub-metadata, --audio-metadataを指定した場合にも入力ファイルからのmetadataをコピーするように。

・--audio-source/--sub-sourceを複数指定した場合の挙動を改善。
・字幕のmetadataが二重に出力されてしまっていた問題を修正。
・--avsync forcecfrの連続フレーム挿入の制限を1024まで緩和。
・正常に動作しない--videoformat autoの削除。



※ VCEEnc 5.xx以前のプロファイルは設定しなおす必要があるかもしれません。
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VCEEncCのオプションについてはこちら。
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Rocketlakeのアイドル電力を下げると…?

Power Limitありだと、わずかに性能が上がることもあるっぽい?

NVEnc 5.30

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まだ当面QSVEncを中心にさわっていくつもりので、しばらくNVEncはあまり手を入れるつもりはなく、機能追加とかは後回しだけど、いくつかご指摘いただいた問題がたまってきたので、修正するべきものを修正。

・--audio-source/--sub-sourceを複数指定した場合の挙動を改善。
指摘のあった問題の修正。--audio-source/--sub-sourceを複数指定した場合に設定が適切に反映されない場合があった。

・--avsync forcecfrの連続フレーム挿入の制限を1024まで緩和。
要望のあったものだが、どういうときに必要になるのか入力ファイルがないとよくわからない…。

・--sub-metadata, --audio-metadataを指定した場合にも入力ファイルからのmetadataをコピーするように。
従来は、 --audio-metadataを指定しない場合には入力ファイルからのmetadataがコピーされていた一方、--audio-metadataを明示的に指定した場合には、入力ファイルからのmetadataのコピーはされないようになっていた。

この挙動が不自然じゃないかというコメントをいただいたので、それもそうかなと思って挙動を変更。

・字幕のmetadataが二重に出力されてしまっていた問題を修正。
指摘いただいた問題の修正。

・--slicesを指定した場合にはログにその情報を出力するように。
slicesは使ってもあまりいいことはないので、わざわざログに表示していなかったが、それのせいでやや混乱を招いてしまったので使用した場合にはログに表示されるようにした。

・--vpp-solorspaceが4で割り切れない横解像度の時の問題を修正。
指摘のあった問題の修正。



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NVEncCのオプションについてはこちら。
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Rocketlake (i7 11700K) のQSV

前回のベンチマーク記事では、i7 11700KのCPU性能を見ていったけど、今度はQSVはどうなっているの、ということでチェックした。

Kabylake(Skylake改1)からCometlake(同改4)まではずっと第9.5世代内蔵GPUが使いまわされてきたけど、Rocketlakeではやっとのことで内蔵GPUの世代も更新されて、第12世代に更新された。コア自体は10nmのTigerlakeの移植ということで、QSVの世代もこれに準じるものとなっていて、画質面は期待できそう。

一方、EU数はTigerlakeの96EUに対して、わずか32EUの実装になっている。まあ、やはり14nmでは数を詰め込めなかった、ということなのだろうか。

内蔵GPU代表的なCPU
第7.5世代Haswell (HSW)
第8世代Broadwell (BDW)
第9世代Skylake (SKL)
第9.5世代Kabylake (KBL)
Coffelake
Cometlake
第10世代幻のCannonlake (CNL)
第11世代Icelake (ICL)
第12世代Tigerlake (TGL)
Rocketlake (RKL)


QSVEnc 5.00 beta2

※今回も問題がまだいくつか残っているのでベータ版です。

いくつかいただいた一部環境で5.00beta1が動作しなかった問題を修正。



[ 更新内容 ]
・SandyBridgeなどOpenCLのない環境で動作するように。
・Broadwell以前の環境で、Failed to find d3d9 device.で動作しなくなっていたのを修正。
・Broadwell以前の環境で、OpenCLでのコンパイルエラーが発生するのを修正。
・RocketlakeでのAV1をHWデコードに対応。ただし、--d3d11を併せて指定する必要がある。
・--fixed-funcを指定するとYUV444エンコードができないのを修正。
・不安定だったCPU版の--vpp-delogoを廃止し、OpenCLによる--vpp-delogoを追加。

[ 既知の問題 ]
・Linux環境ではビルドできない。
・avhwリーダー以外でYUV422を読み込んでエンコードしようとすると正常に動作しない。

[ 注意点 ]
・YUV422/YUV444では、動作しないvppフィルタが多いです。(MediaSDKが非対応)
・YUV422エンコードはおそらくちゃんと動きません。



QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。

QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>

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